LEVEL-R789-265F-SGX[RGBBuild]
2025年5月8日
ゲーミングPC基本スペック
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製品名 | LEVEL-R789-265F-SGX[RGBBuild] |
価格 | 309,800円 | |
コスパ | 6.0 同価格帯の平均値:7.8 |
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ゲーム性能 | 8.5 同価格帯の平均値:6.5 |
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動画編集性能 | 9.5 同価格帯の平均値:8.2 |
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普段動作性能 | 10.0 同価格帯の平均値:9.3 |
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、76fps(129fps) | 最高画質、50fps(108fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、125fps(196fps) | 最高画質、67fps(136fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、114fps | 最高画質、66fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(169fps) | 最高画質、(117fps) |
タルコフ | 最高画質、69fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、138fps | |
Delta Force | 最高画質、163fps(262fps) | 最高画質、91fps(150fps) |
Apex | 最高画質、159fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
レビュー
Radeonの最新世代RX 9070を搭載したゲーミングPCです。
純粋な性能ではRTX 5070と互角レベルですが、DLSS4のマルチフレーム生成のような機能には今のところ対応していないのがデメリット。
ただFSR4を利用でき、以前よりさらに画質が綺麗な状態で高フレームレート可能になっています。
CPUはCore Ultra 7 プロセッサー 265Fで、RX 9070の性能を活かすには十分。
WQHDメインで高画質高フレームレートを狙うことは可能です。
同構成で非RGB、赤LED、RGBイルミネーションの3バージョンが選ばれています。
純粋な性能ではRTX 5070と互角レベルですが、DLSS4のマルチフレーム生成のような機能には今のところ対応していないのがデメリット。
ただFSR4を利用でき、以前よりさらに画質が綺麗な状態で高フレームレート可能になっています。
CPUはCore Ultra 7 プロセッサー 265Fで、RX 9070の性能を活かすには十分。
WQHDメインで高画質高フレームレートを狙うことは可能です。
同構成で非RGB、赤LED、RGBイルミネーションの3バージョンが選ばれています。
ショップ名 | パソコン工房 | OS | Windows 11 Home [DSP版] |
CPU | Core Ultra 7 プロセッサー 265F | GPU | RX 9070 |
メモリサイズ | DDR5 16GB | メインストレージ | 1TB NVMeSSD [PCIe 4.0×4] |
電源 | 750W BRONZE | サイズ | 約幅220mm×奥行493mm×高さ465mm ※最大突起物除く |
マザーボード | MSI PRO Z890-P WIFI(ATX) | 光学ドライブ | 光学ドライブ非搭載 |
PCケース | ミドルタワー / ATX PCケース | CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
動作安定性 | 6.0 同価格帯の平均値:7.7 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.7 |
読み書き速度 | 8.0 同価格帯の平均値:8.1 |
省スペース性 | 2.0 同価格帯の平均値:3.7 |
PCパーツ高級度 | 5.8 同価格帯の平均値:6.0 |
省エネ性能 | 3.75 同価格帯の平均値:3.6 |
メリット
- マザーボードが高価なモデルが利用されている
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
- 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い
デメリット
- CPUクーラー性能が弱い
- 同価格帯の他PCと比較するとコスパが結構悪い
- サイズが比較的大型でスペースが必要
- 価格が高め
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