ZEFT R60GU
2025年4月20日
ゲーミングPC基本スペック
 |
製品名 | ZEFT R60GU |
| 価格 | 349,580円 | |
| コスパ | 5.0 同価格帯の平均値：7.8 |
|
| ゲーム性能 | 6.0 同価格帯の平均値：6.5 |
|
| 動画編集性能 | 8.5 同価格帯の平均値：8.2 |
|
| 普段動作性能 | 10.0 同価格帯の平均値：9.3 |
| ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
|---|---|---|
| モンハンワイルズ | 最低画質、94fps(127fps) | 最低画質、75fps(112fps) |
| マーベルライバルズ | 最高画質、119fps(194fps) | 最高画質、77fps(147fps) |
| ヘルダイバー2 | 最高画質、97fps | 最高画質、75fps |
| Path of Exile 2 | 最高画質、(150fps) | 最高画質、(122fps) |
| タルコフ | 最高画質、144fps | |
| オーバーウォッチ2 | 最高画質、278fps | |
| Delta Force | 最高画質、129fps(261fps) | 最高画質、97fps(179fps) |
| Apex | 最高画質、288fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※（)内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
レビュー
最新世代のRTX 5060 Tiグラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
純粋なゲーム性能としてはRTX 4060 Tiよりやや高いに留まるものの、DLSS4 MFGを利用することで真価を発揮。
WQHDも快適に遊べる性能になっています。
ただCPUは最新Ryzen 7 9800X3D搭載で、ゲーム最強の性能を持っているのでRTX 5060 Tiとの組み合わせにはもったいない構成かなと思います。
価格も高くなってしまいますので、より高いグラボと組み合わせるか、より安いCPUとの組み合わせのほうがおすすめ。
純粋なゲーム性能としてはRTX 4060 Tiよりやや高いに留まるものの、DLSS4 MFGを利用することで真価を発揮。
WQHDも快適に遊べる性能になっています。
ただCPUは最新Ryzen 7 9800X3D搭載で、ゲーム最強の性能を持っているのでRTX 5060 Tiとの組み合わせにはもったいない構成かなと思います。
価格も高くなってしまいますので、より高いグラボと組み合わせるか、より安いCPUとの組み合わせのほうがおすすめ。
| ショップ名 | seven(セブン) | OS | Windows11 Home |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | GPU | RTX 5060 Ti |
| メモリサイズ | DDR5 32GB | メインストレージ | 1TB Gen4 NVMe SSD |
| 電源 | 750W GOLD | サイズ | 210x460x395.3mm |
| マザーボード | msi PRO B650M-A WIFI(Mini-ITX) | 光学ドライブ | – |
| PCケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus Snow | CPUクーラー | SCYTHE MUGEN6 BLACK EDITION |
| 動作安定性 | 8.0 同価格帯の平均値：7.7 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値：4.7 |
| 読み書き速度 | 8.0 同価格帯の平均値：8.1 |
省スペース性 | 5.0 同価格帯の平均値：3.7 |
| PCパーツ高級度 | 5.2 同価格帯の平均値：6.0 |
省エネ性能 | 5.0 同価格帯の平均値：3.6 |
メリット
- ゲーム性能最強のRyzen 7 9800X3D搭載
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
- メインメモリが多く、ゲームが安定する（特にフレームレート）
デメリット
- ややCPUクーラー性能が弱い
- 性能コスパも悪い
- 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがチープな構成
- 同価格帯の他PCと比較するとコスパが結構悪い
関連ワードでもゲーミングPCが探せます！
0 out of 5 stars (based on 0 reviews)
There are no reviews yet. Be the first one to write one.