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    (ドスパラ)GALLERIA XA7R-97XT 7700搭載

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    ゲーミングPC基本スペック

    GALLERIA XA7R-97XT 7700搭載の製品画像 製品名 GALLERIA XA7R-97XT 7700搭載
    価格 274,980円
    コスパ 10.0
    同価格帯の平均値:8.6
    ゲーム性能 9.25
    同価格帯の平均値:5.4
    動画編集性能 8.5
    同価格帯の平均値:7.6
    普段動作性能 8.0
    同価格帯の平均値:9.1
    ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
    モンハンワイルズ 最高画質、83fps(140fps) 最高画質、56fps(118fps)
    マーベルライバルズ 最高画質、135fps(204fps) 最高画質、75fps(144fps)
    ヘルダイバー2 最高画質、126fps 最高画質、76fps
    Path of Exile 2 最高画質、(183fps) 最高画質、(135fps)
    タルコフ 最高画質、78fps
    オーバーウォッチ2 最高画質、167fps
    Delta Force 最高画質、185fps(283fps) 最高画質、106fps(168fps)
    Apex 最高画質、165fps

    ※参考値であり保証するものではありません。
    ※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

    レビュー
    Radeonの最新世代最上位であるRX 9070 XTを搭載したゲーミングPCです。
    今回のRadeonは4Kゲーミング性能をより安くをコンセプトにしており、RX 9070 XTもRTX 5070 Tiと互角レベルながら、
    価格が安くなっており、結果本体PC価格も安く抑えられています。
    DLSS4のマルチフレーム生成のような機能には今のところ対応していませんが、FSR4を利用できより画質が綺麗な状態で高フレームレート可能。
    CPUはハイクラスRyzen 7 7700で上々の組み合わせ。WQHD~4Kゲーミングで高画質高フレームレートを狙える性能です。
    ショップ名 ドスパラ OS Windows 11 Home 64ビット
    CPU Ryzen 7 7700 GPU RX 9070 XT
    メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
    電源 850W GOLD サイズ 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm
    マザーボード AMD B650 チップセット ATX マザーボード(ATX) 光学ドライブ 光学ドライブ無し (※カスタマイズで選択可能)
    PCケース ガレリア専用 SKケース (ATX) スタンダード(ガンメタリック)Ver.2 CPUクーラー (空冷式) サイドフロー大型CPUファン
    動作安定性 8.0
    同価格帯の平均値:7.3
    データ容量 4.0
    同価格帯の平均値:4.3
    読み書き速度 8.0
    同価格帯の平均値:8.0
    省スペース性 3.0
    同価格帯の平均値:3.1
    PCパーツ高級度 6.2
    同価格帯の平均値:5.7
    省エネ性能 4.25
    同価格帯の平均値:4.7
    メリット
    • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
    • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
    • 同価格帯の他PCと比較するとコスパがかなり良い
    • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い
    • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる

    同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

    特徴

    ドスパラが販売するゲーミングPCです。
    Ryzen 7 7700とRX 9070 XTが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
    最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
    比較的価格も抑えられている上に、 価格に対する構成が良くお得なゲーミングPCとなっています。最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
    今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
    CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
    レイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

    基本動作の快適性

    上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
    WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
    マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

    ゲーム性能について

    上位クラスのゲーム性能をもち、またそれを引き出すCPU性能も高いので、
    ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
    フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
    高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
    逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

    グラフィックボードはRX系のRX 9070 XTを搭載していますので、
    FSR対応ゲームであればより高い解像度や高フレームレートで遊ぶこともできます。
    レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむのも良いでしょう。

    その他のゲームに関わる性能

    昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
    ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
    記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
    今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
    またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
    DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

    動画編集について

    動画編集性能は非常に高い構成になっています。
    ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 7 7700を搭載していますし、
    RX 9070 XTと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。

    その他の動画編集に関わる性能

    動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

    動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
    NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
    また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
    沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

    PCサイズとアップグレード性について

    ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

    またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
    SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

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