MENU
お気に入りのPC
      お気に入りのPCはありません
ゲーミングPC検索

    (フロンティア)FRGHLB860/M414

    このPCをお気に入りに登録する

    ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

    ゲーミングPC基本スペック

    FRGHLB860/M414の製品画像 製品名 FRGHLB860/M414
    価格 284,800円
    コスパ 10.0
    同価格帯の平均値:8.6
    ゲーム性能 8.5
    同価格帯の平均値:5.4
    動画編集性能 9.5
    同価格帯の平均値:7.6
    普段動作性能 10.0
    同価格帯の平均値:9.1
    ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
    モンハンワイルズ 最高画質、76fps(129fps) 最高画質、50fps(108fps)
    マーベルライバルズ 最高画質、125fps(196fps) 最高画質、67fps(136fps)
    ヘルダイバー2 最高画質、114fps 最高画質、66fps
    Path of Exile 2 最高画質、(169fps) 最高画質、(117fps)
    タルコフ 最高画質、69fps
    オーバーウォッチ2 最高画質、138fps
    Delta Force 最高画質、163fps(262fps) 最高画質、91fps(150fps)
    Apex 最高画質、159fps

    ※参考値であり保証するものではありません。
    ※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

    レビュー
    最新世代のRTX 5070グラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
    通常ではRTX 4070 Tiをやや下回るものの、DLSS4 MFG対応ゲームならRTX 4090を超えるフレームレートを出すことも。
    未使用時であってもWQHDゲーミングで高画質高フレームレートを安定して狙える性能にはなっています。
    組み合わせのCore Ultra 7 265Fも最新ハイクラスCPUでバランスも良し。
    2TBのGen4 NVMe SSDも高水準です。
    ショップ名 Frontier(フロンティア) OS Windows 11 Home 64bit版 [正規版]
    CPU Core Ultra 7 プロセッサー 265F GPU RTX 5070
    メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ 2TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】
    電源 750W GOLD サイズ 幅(W):約230mm x 高さ(H):約500mm x 奥行(D):約465mm
    マザーボード MSI PRO B860-P WIFI(ATX) 光学ドライブ 無し
    PCケース フロンティア オリジナルPCケース CPUクーラー サイドフロー空冷クーラー
    動作安定性 8.0
    同価格帯の平均値:7.3
    データ容量 6.0
    同価格帯の平均値:4.3
    読み書き速度 8.0
    同価格帯の平均値:8.0
    省スペース性 2.0
    同価格帯の平均値:3.1
    PCパーツ高級度 6.6
    同価格帯の平均値:5.7
    省エネ性能 3.75
    同価格帯の平均値:4.7
    メリット
    • DLSS4マルチフレーム補完機能が使える
    • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成
    • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
    • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
    • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
    デメリット
    • ややCPUクーラー性能が弱い
    • サイズが比較的大型でスペースが必要

    同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

    特徴

    Frontier(フロンティア)が販売するゲーミングPCです。
    Core Ultra 7 プロセッサー 265FとRTX 5070が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
    最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
    比較的価格も抑えられている上に、 価格に対する構成が良くお得なゲーミングPCとなっています。価格もそこそこのわりには、CPUやGPU以外の PCパーツも高品質にまとまっているのもポイントが高いです。
    最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
    今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
    CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
    DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

    基本動作の快適性

    CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
    WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
    マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

    ゲーム性能について

    上位クラスのゲーム性能をもち、またそれを引き出すCPU性能も高いので、
    ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
    フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
    高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
    逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

    また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 5070ですので、
    DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
    レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

    その他のゲームに関わる性能

    昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
    ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
    記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。
    またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
    DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

    動画編集について

    動画編集性能は非常に高い構成になっています。
    ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore Ultra 7 プロセッサー 265Fを搭載していますし、
    RTX 5070と組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。

    その他の動画編集に関わる性能

    動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

    動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
    NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
    また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
    だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。

    PCサイズとアップグレード性について

    ゲーミングPCでは人気のミニタワー相当のサイズになっています。
    省スペースと拡張性のバランスを取ったような大きさで、電源容量さえ問題なければ、
    グラフィックボードやSSDのアップグレードも容易です。
    ただしビデオキャプチャボードやLANやUSB増設といった、
    グラボとSSD以外の機能拡張性は難しいので注意が必要です。

    0.0
    Rated 0 out of 5
    0 out of 5 stars (based on 0 reviews)
    とても良い0%
    良い0%
    まあまあ0%
    悪い0%
    かなり悪い0%
    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!