MENU
お気に入りのPC
      お気に入りのPCはありません
ゲーミングPC検索

    (ドスパラ)GALLERIA XA7R-R47 7700搭載 Insight Viewパネル搭載

    このPCをお気に入りに登録する

    ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

    ゲーミングPC基本スペック

    GALLERIA XA7R-R47 7700搭載 Insight Viewパネル搭載の製品画像 製品名 GALLERIA XA7R-R47 7700搭載 Insight Viewパネル搭載
    価格 234,980円
    コスパ 10.0
    同価格帯の平均値:9.3
    ゲーム性能 6.5
    同価格帯の平均値:4.6
    動画編集性能 7.5
    同価格帯の平均値:6.7
    普段動作性能 8.0
    同価格帯の平均値:7.9
    ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
    モンハンワイルズ 最高画質、77fps(142fps) 最高画質、60fps(119fps)
    マーベルライバルズ 最高画質、133fps(224fps) 最高画質、85fps(163fps)
    ヘルダイバー2 最高画質、113fps 最高画質、85fps
    Path of Exile 2 最高画質、(182fps) 最高画質、(150fps)
    タルコフ 最高画質、143fps
    オーバーウォッチ2 最高画質、288fps
    Delta Force 最高画質、140fps(283fps) 最高画質、104fps(199fps)
    Apex 最高画質、293fps

    ※参考値であり保証するものではありません。
    ※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

    レビュー
    Ryzen 7 7700とRTX 4070の旧世代ハイクラス構成のゲーミングPC。
    最新世代が登場し続々生産終了している中で、RTX 4070搭載は希少性が高め。
    旧世代といえどWQHDメインで高画質高フレームレートを狙える性能はもっており、CPUのバランスも相まって十分活躍できるPCに。
    RTX 5000のようにDLSS4 MFGは利用できませんが、十分検討価値のあるゲーミングPCです。
    ショップ名 ドスパラ OS Windows 11 Home 64ビット
    CPU Ryzen 7 7700 GPU RTX 4070
    メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
    電源 650W BRONZE サイズ 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm
    マザーボード AMD B650 チップセット ATX マザーボード(ATX) 光学ドライブ 光学ドライブ無し (※カスタマイズで選択可能)
    PCケース ガレリア専用 SKケース (ATX) スタンダード(ガンメタリック)Ver.2 Insight Viewパネル搭載 CPUクーラー (空冷式) サイドフロー大型CPUファン
    動作安定性 8.0
    同価格帯の平均値:6.6
    データ容量 4.0
    同価格帯の平均値:4.1
    読み書き速度 8.0
    同価格帯の平均値:7.8
    省スペース性 3.0
    同価格帯の平均値:3.8
    PCパーツ高級度 5.8
    同価格帯の平均値:5.4
    省エネ性能 5.5
    同価格帯の平均値:5.6
    メリット
    • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
    • 同価格帯の他PCではコスパは最高クラス
    • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
    • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い
    • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)

    同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

    特徴

    ドスパラが販売するゲーミングPCです。
    Ryzen 7 7700とRTX 4070が搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
    最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
    比較的価格も抑えられている上に、 価格に対する構成が良くお得なゲーミングPCとなっています。最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
    今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
    CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
    DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。

    基本動作の快適性

    ※CPUの種類によるベンチマーク結果です。
    ※KFはKをFは無印CPU名を参照基本性能のベンチマークスコア上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
    WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
    マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

    ゲーム性能について

    ※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
    ※KFはKをFは無印CPU名を参照ゲーム性能のベンチマークスコアゲーミングPCとしてはハイクラス入門的な性能を持っており、かなり快適にゲームが楽しめます。
    フルHDはもちろんですが、WQHDからゲームによっては4Kゲーミングも十分に遊べるので、
    ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度モニター利用も可です。
    もちろんフルHDにて240/360Hzのような超高リフレッシュレートモニター利用もOKです。

    また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4070ですので、
    DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
    レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

    その他のゲームに関わる性能

    昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
    ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
    記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
    今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
    またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
    DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

    動画編集について

    動画編集性能は非常に高い構成になっています。
    ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 7 7700を搭載していますし、
    RTX 4070と組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。

    その他の動画編集に関わる性能

    動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

    動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
    NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
    また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
    沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

    PCサイズとアップグレード性について

    ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

    またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
    SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

    0.0
    Rated 0 out of 5
    0 out of 5 stars (based on 0 reviews)
    とても良い0%
    良い0%
    まあまあ0%
    悪い0%
    かなり悪い0%
    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!