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    FRGKB860M/CU7

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    ゲーミングPC基本スペック

    FRGKB860M/CU7の製品画像 製品名 FRGKB860M/CU7
    価格 239,800円
    コスパ 10.0
    同価格帯の平均値:9.3
    ゲーム性能 5.5
    同価格帯の平均値:4.6
    動画編集性能 8.0
    同価格帯の平均値:6.7
    普段動作性能 10.0
    同価格帯の平均値:7.9
    ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
    モンハンワイルズ 最低画質、82fps(108fps) 最低画質、64fps(97fps)
    マーベルライバルズ 最高画質、103fps(164fps) 最高画質、66fps(130fps)
    ヘルダイバー2 最高画質、80fps 最高画質、64fps
    Path of Exile 2 最高画質、(118fps) 最高画質、(94fps)
    タルコフ 最高画質、144fps
    オーバーウォッチ2 最高画質、264fps
    Delta Force 最高画質、118fps(238fps) 最高画質、89fps(156fps)
    Apex 最高画質、288fps

    ※参考値であり保証するものではありません。
    ※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

    レビュー
    フルHDメインで高画質高フレームレートを安定できるミドルクラスのRTX 4060 Ti搭載のゲーミングPC。
    CPUはIntel最新のハイクラスCore Ultra 7 265FでRTX 4060 Tiの性能を活かすには十分。
    メモリも32GB搭載しており、多岐にわたるゲームでフレームレートが安定しやすくなりますし、
    CPU性能相まってフルHDゲーム配信で高いフレームレート安定性を確保できます。
    Core Ultra 7 265FはAI処理特化のNPU搭載で、現在はまだ使い道がほぼありませんが、
    将来的なAI導入にゲームにてパフォーマンスを発揮するかもしれません。
    ショップ名 Frontier(フロンティア) OS Windows 11 Home 64bit版 [正規版]
    CPU Core Ultra 7 プロセッサー 265F GPU RTX 4060 Ti
    メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ 1TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】
    電源 600W BRONZE サイズ 幅(W):約215mm x 高さ(H):約347mm x 奥行(D):約401mm
    マザーボード ASUS B860M AYW GAMING WIFI(Micro ATX) 光学ドライブ 無し
    PCケース フロンティア オリジナルPCケース CPUクーラー サイドフロー空冷クーラー
    動作安定性 8.0
    同価格帯の平均値:6.6
    データ容量 4.0
    同価格帯の平均値:4.1
    読み書き速度 8.0
    同価格帯の平均値:7.8
    省スペース性 6.0
    同価格帯の平均値:3.8
    PCパーツ高級度 5.0
    同価格帯の平均値:5.4
    省エネ性能 5.5
    同価格帯の平均値:5.6
    メリット
    • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
    • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
    • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
    • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い
    • 同価格帯の他PCではコスパは最高クラス
    デメリット
    • ややCPUクーラー性能が弱い

    同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

    特徴

    Frontier(フロンティア)が販売するゲーミングPCです。
    Core Ultra 7 プロセッサー 265FとRTX 4060 Tiが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
    最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
    比較的価格も抑えられている上に、 価格に対する構成が良くお得なゲーミングPCとなっています。最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
    今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
    ややCPU性能のほうが高めで、ゲーミングPCとしてはGPU性能が物足りない構成です。
    ただしRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も狙えます。

    基本動作の快適性

    CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
    WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
    マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

    ゲーム性能について

    ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
    基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
    高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。

    また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4060 Tiですので、
    DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
    レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

    その他のゲームに関わる性能

    昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
    ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
    記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
    今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
    またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
    DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

    動画編集について

    動画編集性能は非常に高い構成になっています。
    ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore Ultra 7 プロセッサー 265Fを搭載していますし、
    RTX 4060 Tiと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。

    その他の動画編集に関わる性能

    動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

    動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
    NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
    また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
    沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

    PCサイズとアップグレード性について

    ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

    またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
    SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

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