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GALLERIA RM7R-76XT 5700X搭載

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ゲーミングPC基本スペック

GALLERIA RM7R-76XT 5700X搭載の製品画像 製品名 GALLERIA RM7R-76XT 5700X搭載
価格 244,979円
コスパ 4.5
同価格帯の平均値:7.0
ゲーム性能 3.5
同価格帯の平均値:6.2
動画編集性能 4.0
同価格帯の平均値:7.3
普段動作性能 4.5
同価格帯の平均値:7.9
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、175fps
フォートナイト 中画質、260fps
VALORANT 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、153fps
タルコフ 高画質、87fps
オーバーウォッチ2 最高画質、167fps
パルワールド 最高画質、90fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
Ryzen 7 5700XとRX 7600 XTのAMD製コンビ。
RX 7600 XTはミドルクラスのグラボで搭載PCは結構少ないグラフィックボードです。
フルHDメインで高画質高フレームレートを狙える性能をもっていますが、DLSSが使えない点は留意。
とはいえ最近対応ゲームも多いFSRやXeSSは利用できますので、そこまで不自由は感じないでしょう。
CPUは旧世代ながら今なおコスパから搭載PCが多いCPUでRX 7600 XTの性能を活かすには十分。
ショップ名 ドスパラ OS Windows 11 Home 64ビット
CPU Ryzen 7 5700X GPU RX 7600 XT
メモリサイズ DDR4 16GB メインストレージ 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4)
電源 650W BRONZE サイズ 220(幅)×440(奥行き)×425(高さ) mm
マザーボード AMD B550 チップセット マイクロATX マザーボード(MicroATX) 光学ドライブ 光学ドライブ無し (※カスタマイズで選択可能)
PCケース ガレリア専用 SKMケース (MicroATX) スタンダード(ガンメタリック)Ver.2 CPUクーラー (空冷式) サイドフロー大型CPUファン
動作安定性 6.0
同価格帯の平均値:6.4
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.1
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:9.5
省スペース性 4.0
同価格帯の平均値:3.9
PCパーツ高級度 5.8
同価格帯の平均値:5.2
省エネ性能 5.5
同価格帯の平均値:4.9
メリット
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
  • CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
  • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成
デメリット
  • 同価格帯の他PCと比較するとコスパが結構悪い
  • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能が結構悪い

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

ドスパラが販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 5700XとRX 7600 XTが搭載されたエントリークラスのゲーミングPCです。
価格としては高級まではいきませんが、性能に対するコスパはそこまで高くありません。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
レイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

基本動作の快適性

CPUの中ではエントリークラスとなっており、性能は高いわけではありません。
ですがあまりCPU負荷が高くないWEB閲覧やアプリ、オフィスソフト利用なら問題なく、
そこまで不自由することは少ないです。
大容量のオフィスファイルや要求スペックが高いアプリなど利用するときは注意です。特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

ゲーム性能について

ゲーミングPCとしては安さ重視で決して性能が高い!というわけではありません。
フルHDがメインターゲットとなりますが、要求スペックの高いゲームではやや性能不足になることもあります。

それ以外のゲームでも高画質か高フレームレートのどちらか一方、もしくは両方とも難しいケースもあり、
ある程度割り切った考え方が必要です。今後も快適に遊べないゲームが増えてくるきますので、
あくまで安さ重視!の性能です。

グラフィックボードはRX系のRX 7600 XTを搭載していますので、
FSR対応ゲームであればより高い解像度や高フレームレートで遊ぶこともできます。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむのも良いでしょう。

その他のゲームに関わる性能

ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。

動画編集について

編集メインで利用するにはやや力不足のCPUとグラフィックボードの構成です。
基本的には動画編集をやる予定があるならもっと上のスペックがおすすめです。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

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