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FRGKB760/M114/NTK
ゲーミングPC基本スペック
製品名 | FRGKB760/M114/NTK | |
価格 | 199,800円 | |
コスパ | 9.5 同価格帯の平均値:7.8 |
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ゲーム性能 | 5.5 同価格帯の平均値:5.1 |
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動画編集性能 | 8.0 同価格帯の平均値:6.1 |
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普段動作性能 | 10.0 同価格帯の平均値:6.3 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
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ApexLegends | 最高画質、288fps | |
フォートナイト | 高画質、197fps | |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | |
モンハンライズ | 高画質、206fps | |
タルコフ | 最高画質、144fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、264fps | |
パルワールド | 最高画質、120fpsMAX | 最高画質、103fps |
※参考値であり保証するものではありません。
CPUはCore i7 14700Fのトップクラス性能でRTX 4060 Tiにはやや過剰なCPUですが、しっかりと性能を活かすことができます。
またゲーム配信には得意な構成で、フレームレートを安定して配信することができます。
比較的省スペースなPCケースを採用。コスパも最強レベルの良さ。
ショップ名 | Frontier(フロンティア) | OS | Windows 11 Home 64bit版 [正規版] |
CPU | Core i7 14700F | GPU | RTX 4060 Ti |
メモリサイズ | DDR4 16GB | メインストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】 |
電源 | 600W BRONZE | サイズ | 幅(W):約215mm x 高さ(H):約347mm x 奥行(D):約401mm |
マザーボード | ASRock B760M-HDV/M.2(Micro-ATX) | 光学ドライブ | 無し |
PCケース | フロンティア オリジナルPCケース | CPUクーラー | サイドフロー空冷クーラー |
動作安定性 | 6.0 同価格帯の平均値:6.2 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.0 |
読み書き速度 | 10.0 同価格帯の平均値:8.9 |
省スペース性 | 6.0 同価格帯の平均値:4.9 |
PCパーツ高級度 | 4.8 同価格帯の平均値:4.9 |
省エネ性能 | 3.25 同価格帯の平均値:6.3 |
- ゲーミングPCとしては価格が安め
- 安めな上に性能コスパは非常に良い
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- 同価格帯の他PCと比較するとコスパがかなり良い
- ややCPUクーラー性能が弱い
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(レノボ)Lenovo Legion Tower 5 Gen 8 – グレー_Ryzen 7 7700X
バランス志向に◎フルHD~WQHDCPU Ryzen 7 7700X GPU RTX 4060 価格 174,900円 コスパ ゲーム性能 -
セール中
LEVEL-M5A6-R75F-RLX[RGBBuild]
バランス志向に◎フルHD~WQHDCPU Ryzen 5 7500F GPU RTX 4060 価格 169,800円 コスパ ゲーム性能 -
G-GEAR Aim GB7A-J246/BRGB
バランス志向に◎フルHD~WQHDCPU Ryzen 7 7700 GPU RTX 4060 Ti 価格 217,800円 コスパ ゲーム性能
特徴
Frontier(フロンティア)が販売するゲーミングPCです。
Core i7 14700FとRTX 4060 Tiが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
ゲーミングPCとしては価格も安めな上に、 価格に対する構成が良く、コストを抑えつつもそれなりの性能をもったゲーミングPCです。
ややCPU性能のほうが高めで、ゲーミングPCとしてはGPU性能が物足りない構成です。
ただしRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も狙えます。
基本動作の快適性
CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。
ゲーム性能について
ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4060 Tiですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
動画編集について
動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i7 14700Fを搭載していますし、
RTX 4060 Tiと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。
PCサイズとアップグレード性について
ゲーミングPCでは人気のミニタワー相当のサイズになっています。
省スペースと拡張性のバランスを取ったような大きさで、電源容量さえ問題なければ、
グラフィックボードやSSDのアップグレードも容易です。
ただしビデオキャプチャボードやLANやUSB増設といった、
グラボとSSD以外の機能拡張性は難しいので注意が必要です。
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