MENU
お気に入りのPC
      お気に入りのPCはありません
ゲーミングPC検索

※現在検索はβ版であり、一部のBTOパソコンメーカーのみ検索できます。

AG-AG8B85MGL6I-TS1

このPCをお気に入りに登録する

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

ゲーミングPC基本スペック

AG-AG8B85MGL6I-TS1の製品画像 製品名 AG-AG8B85MGL6I-TS1
価格 227,800円
コスパ 6.0
同価格帯の平均値:7.0
ゲーム性能 5.5
同価格帯の平均値:6.2
動画編集性能 7.5
同価格帯の平均値:7.3
普段動作性能 9.0
同価格帯の平均値:7.9
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、288fps
フォートナイト 高画質、197fps
VALORANT 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、206fps
タルコフ 最高画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、264fps
パルワールド 最高画質、120fpsMAX 最高画質、103fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
フルHD高画質高フレームレートを安定して狙えるRTX 4060 Tiグラボ搭載のゲーミングPC。
CPUはAMD最新のRyzen 7 9700Xでもっと上のグラボと組み合わせたいところですが、まあ可。
メモリやSSD容量は標準レベルで、PCケースも安価タイプなのでどちらかというと安さを意識した構成。
ただコスパは一歩抜きんでてはおらず、強くおすすめできるほどではありません。
ショップ名 ark(アーク) OS Windows 11 Home 64bit [DSP版]
CPU Ryzen 7 9700X GPU RTX 4060 Ti
メモリサイズ DDR5 16GB メインストレージ 【NVMe・PCIe4.0】1TB
電源 6506W BRONZE サイズ 220x411x441mm
マザーボード GIGABYTE B850M DS3H(Micro-ATX) 光学ドライブ
PCケース Thermaltake S100 Tempered Glass Micro-ATX CPUクーラー PC COOLER CPS RZ400V2-BK サイドフロークーラー
動作安定性 6.0
同価格帯の平均値:6.4
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.1
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:9.5
省スペース性 5.0
同価格帯の平均値:3.9
PCパーツ高級度 4.2
同価格帯の平均値:5.2
省エネ性能 4.75
同価格帯の平均値:4.9
メリット
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
  • 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる
デメリット
  • ややCPUクーラー性能が弱い
  • 同価格帯の他PCと比較するとコスパが結構悪い
  • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがチープな構成

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

ark(アーク)が販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 9700XとRTX 4060 Tiが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
ややCPU性能のほうが高めで、ゲーミングPCとしてはGPU性能が物足りない構成です。
ただしRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も狙えます。

基本動作の快適性

上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

ゲーム性能について

ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4060 Tiですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 7 9700Xを搭載していますし、
RTX 4060 Tiと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

0.0
Rated 0 out of 5
0 out of 5 stars (based on 0 reviews)
とても良い0%
良い0%
まあまあ0%
悪い0%
かなり悪い0%

There are no reviews yet. Be the first one to write one.

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!