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(パソコン工房)LEVEL-M1A6-R77-LAX-MINTSHERBET2
ゲーミングPC基本スペック
製品名 | LEVEL-M1A6-R77-LAX-MINTSHERBET2 | |
価格 | 139,800円 | |
コスパ | 8.0 同価格帯の平均値:7.8 |
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ゲーム性能 | 1.5 同価格帯の平均値:3.1 |
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動画編集性能 | 5.5 同価格帯の平均値:4.4 |
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普段動作性能 | 8.0 同価格帯の平均値:4.8 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 |
---|---|
ApexLegends | 最低画質、103fps |
フォートナイト | 低画質、186fps |
VALORANT | 高画質、263fps |
モンハンライズ | 高画質、138fps |
タルコフ | 低画質、144fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、101fps |
パルワールド | 最高画質、72fps |
※参考値であり保証するものではありません。
ただグラフィックボードは安価向けのRTX 3050で、Ryzen 7 7700の性能からすればかなり物足りない組み合わせ。
フルHDで軽いゲームなら高フレームレートを狙えますが、要求スペックが高いゲームでは力不足になる仕様です。
ただし価格設定的にはゲーミングPCとしては最安級クラス。
なお同構成で色々なカラーがあり、こちらはミントシャーベットLEDバージョンです。
ショップ名 | パソコン工房 | OS | Windows 11 Home |
CPU | Ryzen 7 7700 | GPU | RTX 3050 |
メモリサイズ | DDR5 16GB | メインストレージ | 500GB NVMeSSD |
電源 | 650W BRONZE | サイズ | 約幅220mm×奥行411mm×高さ441mm ※最大突起物除く |
マザーボード | A620 マザーボード(MicroATX) | 光学ドライブ | 光学ドライブ非搭載 |
PCケース | ミニタワー / microATX PCケース | CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
動作安定性 | 6.0 同価格帯の平均値:6.0 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.1 |
読み書き速度 | 8.0 同価格帯の平均値:8.5 |
省スペース性 | 5.0 同価格帯の平均値:4.8 |
PCパーツ高級度 | 4.6 同価格帯の平均値:4.7 |
省エネ性能 | 7.0 同価格帯の平均値:7.6 |
- ゲーミングPCとしては価格が安め
- 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
- 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる
- CPUクーラー性能が弱い
- 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能が結構悪い
-
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AG-AR8B55MGL6-A2M
バランス志向に◎フルHD~WQHDfps安定高CPU Ryzen 7 5700X3D GPU RTX 4060 価格 164,800円 コスパ ゲーム性能 -
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バランス志向に◎フルHD~WQHDCPU Ryzen 7 5700X GPU RTX 4060 Ti 価格 159,980円 コスパ ゲーム性能
特徴
パソコン工房が販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 7700とRTX 3050が搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
比較的コスパも高めで、かつゲーミングPCとしては安価になっているゲーミングPCです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
ただし、かなりCPU性能に偏った構成です。ゲーム性能を期待!というよりは、
PCの基本操作や画像・動画編集といった作業要素に+αでゲームができる感じと考える野が良いです。
基本動作の快適性
上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。
ゲーム性能について
ゲーミングPCとしては安さ重視で決して性能が高い!というわけではありません。
フルHDがメインターゲットとなりますが、要求スペックの高いゲームではやや性能不足になることもあります。
それ以外のゲームでも高画質か高フレームレートのどちらか一方、もしくは両方とも難しいケースもあり、
ある程度割り切った考え方が必要です。今後も快適に遊べないゲームが増えてくるきますので、
あくまで安さ重視!の性能です。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 3050ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。
動画編集について
編集性能としては突出したレベルではありませんが、それなりにイライラせず作業が行えます。
基本的にはフルHDメインの編集を考えている人におすめ。
RTX 3050はあまり性能が高くないためハードウェアエンコードよりソフトウェアエンコードで主体で作業すると良いでしょう。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。
PCサイズとアップグレード性について
ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。
またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。