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LEVEL-M7P5-R57X-RL9X
ゲーミングPC基本スペック
製品名 | LEVEL-M7P5-R57X-RL9X | |
価格 | 169,800円 | |
コスパ | 8.5 同価格帯の平均値:7.6 |
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ゲーム性能 | 4.75 同価格帯の平均値:4.9 |
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動画編集性能 | 5.0 同価格帯の平均値:5.9 |
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普段動作性能 | 4.5 同価格帯の平均値:6.1 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
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ApexLegends | 最高画質、204fps | 最高画質、151fps |
フォートナイト | 高画質、169fps | 高画質、140fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、197fps | 高画質、177fps |
タルコフ | 最高画質、112fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、180fps | 最高画質、121fps |
パルワールド | 最高画質、108fpsMAX | 最高画質、91fps |
※参考値であり保証するものではありません。
フルHDであれば高画質高フレームレートを安定して狙え、DLSS対応ゲームならWQHD高フレームレートも。
RTX 4060はDLSS3が利用できる点も利便性が高いです。
CPUはRyzen 7 5700Xでゲーム性能的にはRTX 4060との組み合わせとしてはやや不満が残るものの、
代わりに価格を抑えているので許せる構成。コスパもかなりの良さ。検討候補のひとつとしては十分ありです。
ショップ名 | パソコン工房 | OS | Windows 11 Home |
CPU | Ryzen 7 5700X | GPU | RTX 4060 |
メモリサイズ | DDR4 32GB | メインストレージ | 1TB NVMeSSD [PCIe 4.0×4] |
電源 | 550W BRONZE | サイズ | 約幅206mm×奥行432mm×高さ411mm ※最大突起物除く |
マザーボード | ASRock B550M-PRO4(MicroATX) | 光学ドライブ | 光学ドライブ非搭載 |
PCケース | ミニタワー / microATX PCケース | CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
動作安定性 | 8.0 同価格帯の平均値:6.2 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.0 |
読み書き速度 | 10.0 同価格帯の平均値:8.7 |
省スペース性 | 5.0 同価格帯の平均値:4.2 |
PCパーツ高級度 | 4.6 同価格帯の平均値:4.9 |
省エネ性能 | 6.0 同価格帯の平均値:6.6 |
- ゲーミングPCとしては価格が安め
- 安めな上に性能コスパは非常に良い
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
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(ストーム)KR-57X46Ti8G
バランス志向に◎フルHD~WQHDfps安定高CPU Ryzen 7 5700X GPU RTX 4060 Ti 価格 195,000円 コスパ ゲーム性能 -
Lightning-G AT5B Ryzen5 7500F搭載
安さ志向に◎フルHD読み書き高速CPU Ryzen 5 7500F GPU RTX 3050 価格 142,980円 コスパ ゲーム性能 -
Lenovo Legion Tower 5i Gen 8 – グレー
バランス志向に◎フルHD~WQHDCPU Core i7 14700KF GPU RTX 4060 価格 179,850円 コスパ ゲーム性能
特徴
パソコン工房が販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 5700XとRTX 4060が搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
ゲーミングPCとしては価格も安めな上に、 価格に対する構成が良く、コストを抑えつつもそれなりの性能をもったゲーミングPCです。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。
基本動作の快適性
CPUの中ではエントリークラスとなっており、性能は高いわけではありません。
ですがあまりCPU負荷が高くないWEB閲覧やアプリ、オフィスソフト利用なら問題なく、
そこまで不自由することは少ないです。
大容量のオフィスファイルや要求スペックが高いアプリなど利用するときは注意です。マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。
ゲーム性能について
ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4060ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
動画編集について
編集性能としては突出したレベルではありませんが、それなりにイライラせず作業が行えます。
基本的にはフルHDメインの編集を考えている人におすすめ。
RTX 4060と組み合わせたハードウェアエンコードでも早くなりますが、CPU性能がやや力不足のため大きな時間短縮は期待できません。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。
PCサイズとアップグレード性について
ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。
またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。
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