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ZEFT Z45A
ゲーミングPC基本スペック
製品名 | ZEFT Z45A | |
価格 | 238,480円 | |
コスパ | 6.0 同価格帯の平均値:7.2 |
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ゲーム性能 | 5.5 同価格帯の平均値:6.2 |
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動画編集性能 | 7.5 同価格帯の平均値:7.3 |
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普段動作性能 | 8.5 同価格帯の平均値:7.8 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、236fps | 最高画質、170fps |
フォートナイト | 高画質、182fps | 高画質、152fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、201fps | 高画質、192fps |
タルコフ | 最高画質、121fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、237fps | 最高画質、163fps |
パルワールド | 最高画質、120fpsMAX | 最高画質、100fps |
※参考値であり保証するものではありません。
日本ではあまり採用しているゲーミングPCが少ないCPUですが、ゲーム性能は相当に高く、前世代から着実にパワーアップしていることもあり、
RTX 4060の性能を活かすには十分な性能で、後々はもうすこし上のグラフィックボードでも十分対応できます。
RTX 4060はフルHDにて高画質高フレームレートを安定して狙える性能。
PCケースは安価なグレードで、メモリやSSDなどに際立ったポイントはありませんが、その分価格は新世代CPU搭載としては安くなっているので、
コスパも中々の良さ。将来のグラフィックボードのアップグレード余地も考えたい人なら検討候補のひとつとして。
ショップ名 | seven(セブン) | OS | Windows11 Home |
CPU | Core i5 14600KF | GPU | RTX 4060 |
メモリサイズ | DDR4 16GB | メインストレージ | 1TB Gen4 NVMe SSD |
電源 | 650W BRONZE | サイズ | 220(W) x 493(D) x 464(H)mm |
マザーボード | ASRock B760M Pro RS/D4 WiFi (MicroATX) | 光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ ASUS DRW-24D5MT |
PCケース | Thermaltake Versa H26 | CPUクーラー | CoolerMaster HYPER 212 BLACK |
動作安定性 | 6.0 同価格帯の平均値:6.7 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.1 |
読み書き速度 | 10.0 同価格帯の平均値:9.6 |
省スペース性 | 3.0 同価格帯の平均値:3.5 |
PCパーツ高級度 | 4.0 同価格帯の平均値:5.4 |
省エネ性能 | 5.25 同価格帯の平均値:4.8 |
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- ややCPUクーラー性能が弱い
- 同価格帯の他PCと比較するとコスパが結構悪い
- 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがチープな構成
特徴
seven(セブン)が販売するゲーミングPCです。
Core i5 14600KFとRTX 4060が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。
基本動作の快適性
上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。
ゲーム性能について
ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4060ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
動画編集について
動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i5 14600KFを搭載していますし、
RTX 4060と組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。
PCサイズとアップグレード性について
ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。
またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。
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