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GALLERIA XA7R-R37 5700X搭載
ゲーミングPC基本スペック
製品名 | GALLERIA XA7R-R37 5700X搭載 | |
価格 | 229,980円 | |
コスパ | 5.5 同価格帯の平均値:7.1 |
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ゲーム性能 | 5.0 同価格帯の平均値:4.9 |
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動画編集性能 | 5.5 同価格帯の平均値:5.8 |
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普段動作性能 | 5 同価格帯の平均値:6.2 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
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ApexLegends | 最高画質、184fps | 最高画質、136fps |
フォートナイト | 高画質、164fps | 高画質、133fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、195fps | 高画質、151fps |
タルコフ | 最高画質、92fps | 最低画質、158fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、183fps | 最高画質、122fps |
※参考値であり保証するものではありません。
性能は高めの分類になります。
ただし特別コスパが高いというわけではなく、
Ryzen 7 5700Xもゲーム性能は決して低くないものの、
第12世代Coreシリーズのほうがおすすめです。
ショップ名 | ドスパラ | OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Ryzen 7 5700X | GPU | RTX 3070 |
メモリサイズ | DDR4 16GB | メインストレージ | 1TB SSD |
電源 | 650W BRONZE | サイズ | 220(幅)×440(奥行き)×480(高さ) mm |
マザーボード | ASRock B550 TW(ATX) | 光学ドライブ | 光学ドライブ無し |
PCケース | ガレリア専用 SKケース (ATX) スタンダード(ガンメタリック) | CPUクーラー | 静音空冷クーラー |
動作安定性 | 6.0 同価格帯の平均値:6.4 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.5 |
読み書き速度 | 4.0 同価格帯の平均値:8.1 |
省スペース性 | 3.0 同価格帯の平均値:3.7 |
PCパーツ高級度 | 5.6 同価格帯の平均値:5.6 |
省エネ性能 | 2.5 同価格帯の平均値:3.9 |
- CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
- 同価格帯の他PCと比較するとコスパが結構悪い
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特徴
ドスパラが販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 5700XとRTX 3070が搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。
基本動作の快適性
※CPUの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照中くらいの性能をもつCPUを搭載しており、ずば抜けて性能が高いわけではないものの、
WEB閲覧やアプリ起動、オフィスソフトなどの基本作業はこなせます。 よほど要求スペックが高いアプリを利用しない限りは十分です。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。
ゲーム性能について
※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 3070ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
動画編集について
※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照編集性能としては突出したレベルではありませんが、それなりにイライラせず作業が行えます。
基本的にはフルHDメインの編集を考えている人におすすめ。
RTX 3070と組み合わせたハードウェアエンコードでも早くなりますが、CPU性能がやや力不足のため大きな時間短縮は期待できません。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。
PCサイズとアップグレード性について
ゲーミングPCでは人気のミニタワー相当のサイズになっています。
省スペースと拡張性のバランスを取ったような大きさで、電源容量さえ問題なければ、
グラフィックボードやSSDのアップグレードも容易です。
ただしビデオキャプチャボードやLANやUSB増設といった、
グラボとSSD以外の機能拡張性は難しいので注意が必要です。