【CREATOR】Ryzen 7 7800X3D/RTX 5070Ti 16GB/メモリ32GB
2025年3月13日
ゲーミングPC基本スペック
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製品名 | 【CREATOR】Ryzen 7 7800X3D/RTX 5070Ti 16GB/メモリ32GB |
価格 | 421,120円 | |
コスパ | 9.0 同価格帯の平均値:7.2 |
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ゲーム性能 | 9.5 同価格帯の平均値:8.7 |
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動画編集性能 | 9.0 同価格帯の平均値:9.4 |
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普段動作性能 | 9.0 同価格帯の平均値:9.7 |
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、85fps(144fps) | 最高画質、58fps(122fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、138fps(206fps) | 最高画質、77fps(147fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、131fps | 最高画質、79fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(188fps) | 最高画質、(141fps) |
タルコフ | 最高画質、80fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、167fps | |
Delta Force | 最高画質、192fps(290fps) | 最高画質、111fps(173fps) |
Apex | 最高画質、166fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
レビュー
NVidia RTX最新世代であるRTX 5070 Tiグラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
ハイクラスエントリーとして前世代RTX 4080に近い性能をもっており、新たに加わったDLSS4によるマルチフレーム補完を使えば、
超えるフレームレートを出すことも可能です。
CPUはゲーム性能トップクラスのRyzen 7 7800X3Dで良い組み合わせ。4Kゲーミングで高画質高フレームレートを安定して確保することが可能です。
アストロメダ特有の電源ケーブルを好きな色で選択できるのも魅力的。
ハイクラスエントリーとして前世代RTX 4080に近い性能をもっており、新たに加わったDLSS4によるマルチフレーム補完を使えば、
超えるフレームレートを出すことも可能です。
CPUはゲーム性能トップクラスのRyzen 7 7800X3Dで良い組み合わせ。4Kゲーミングで高画質高フレームレートを安定して確保することが可能です。
アストロメダ特有の電源ケーブルを好きな色で選択できるのも魅力的。
※購入画面にてクーポンコード「komataro2407」を入力いただくと割引が適応されます。
ショップ名 | Astromeda | OS | Windows11 Home |
CPU | Ryzen 7 7800X3D | GPU | RTX 5070 Ti |
メモリサイズ | DDR5 32GB | メインストレージ | 500GB M.2 NVMe Gen4 |
電源 | 850W GOLD | サイズ | 425 x 285 x 395 mm |
マザーボード | ProArt X870E-CREATOR WIFI(ATX) | 光学ドライブ | – |
PCケース | Astromeda オリジナルケース | CPUクーラー | 簡易水冷360mm RGBヘッド搭載クーラー |
動作安定性 | 8.0 同価格帯の平均値:7.9 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:5.0 |
読み書き速度 | 8.0 同価格帯の平均値:8.1 |
省スペース性 | 3.0 同価格帯の平均値:3.1 |
PCパーツ高級度 | 8.2 同価格帯の平均値:6.8 |
省エネ性能 | 3.25 同価格帯の平均値:2.4 |
メリット
- CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
- マザーボードが高価なモデルが利用されている
- 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成
- 同価格帯の他PCと比較するとコスパがかなり良い
- メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
デメリット
- 価格が高級
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