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PG-PSKMS46Ti
ゲーミングPC基本スペック
製品名 | PG-PSKMS46Ti | |
価格 | 169,980円 | |
コスパ | 10.0 同価格帯の平均値:8.3 |
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ゲーム性能 | 6.25 同価格帯の平均値:5.4 |
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動画編集性能 | 7.0 同価格帯の平均値:6.4 |
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普段動作性能 | 7.5 同価格帯の平均値:6.8 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
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ApexLegends | 最高画質、288fps | 最高画質、113fps |
フォートナイト | 高画質、197fps | 高画質、115fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、206fps | 高画質、133fps |
タルコフ | 最高画質、144fps | 最低画質、136fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、278fps | 最高画質、106fps |
パルワールド | 最高画質、120fpsMAX |
※参考値であり保証するものではありません。
メモリも32GBでフレームレートが安定しやすいです。
ストームでは同構成でPCケースが違うモデルが多数用意されていますので、好みに合わせて選択しましょう。
ショップ名 | ストーム | OS | Windows 11 Home 64bi |
CPU | Core i5 13400F | GPU | RTX 4060 Ti |
メモリサイズ | DDR4 32GB | メインストレージ | NVMe SSD 1TB |
電源 | 850W GOLD | サイズ | 215x450x430 mm |
マザーボード | B760E Micro-ATX DDR4 (-) | 光学ドライブ | – |
PCケース | MSI GUNGNIR 110R WHITE | CPUクーラー | 120mmFAN搭載サイドフロー型空冷式クーラー |
動作安定性 | 8.0 同価格帯の平均値:6.2 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.0 |
読み書き速度 | 8.0 同価格帯の平均値:9.1 |
省スペース性 | 4.0 同価格帯の平均値:4.1 |
PCパーツ高級度 | 6.0 同価格帯の平均値:5.1 |
省エネ性能 | 5.75 同価格帯の平均値:6.2 |
- ゲーミングPCとしては価格が安め
- メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
- 同価格帯の他PCと比較するとコスパがかなり良い
- CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
- 安めな上に性能コスパは非常に良い
特徴
ストームが販売するゲーミングPCです。
Core i5 13400FとRTX 4060 Tiが搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
ゲーミングPCとしては価格も安めな上に、 価格に対する構成が良く、コストを抑えつつもそれなりの性能をもったゲーミングPCです。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。
基本動作の快適性
中くらいの性能をもつCPUを搭載しており、ずば抜けて性能が高いわけではないものの、
WEB閲覧やアプリ起動、オフィスソフトなどの基本作業はこなせます。 よほど要求スペックが高いアプリを利用しない限りは十分です。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。
ゲーム性能について
ゲーミングPCとしてはハイクラス入門的な性能を持っており、かなり快適にゲームが楽しめます。
フルHDはもちろんですが、WQHDからゲームによっては4Kゲーミングも十分に遊べるので、
ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度モニター利用も可です。
もちろんフルHDにて240/360Hzのような超高リフレッシュレートモニター利用もOKです。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4060 Tiですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
動画編集について
エンコードで良い性能を発揮するCore i5 13400Fを搭載しており、動画編集は快適。
編集時間でイライラすることは少ないでしょう。
RTX 4060 Tiと組み合わせたハードウェアエンコードはさらに早くなります。フルHD~2K程度の編集におすすめ。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。
PCサイズとアップグレード性について
ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。
またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。
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