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    NEXTGEAR JG-A7G5A

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    ゲーミングPC基本スペック

    NEXTGEAR JG-A7G5Aの製品画像 製品名 NEXTGEAR JG-A7G5A
    価格 139,800円
    コスパ 8.0
    同価格帯の平均値:8.6
    ゲーム性能 1.0
    同価格帯の平均値:2.2
    動画編集性能 3.0
    同価格帯の平均値:4.1
    普段動作性能 4.5
    同価格帯の平均値:4.8
    ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
    モンハンワイルズ 最低画質、46fps(76fps) 最低画質、35fps(65fps)
    マーベルライバルズ 最高画質、59fps(87fps) 最高画質、-fps(69fps)
    ヘルダイバー2 最低画質、98fps 最低画質、67fps
    Path of Exile 2 最低画質、(126fps) 最低画質、(102fps)
    タルコフ 低画質、143fps
    オーバーウォッチ2 最高画質、91fps
    Delta Force 最高画質、65fps(95fps) 最高画質、48fps(69fps)
    Apex 最低画質、103fps

    ※参考値であり保証するものではありません。
    ※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

    レビュー
    RTX 3050は旧世代ですが、最新世代の下位グラボが無いため今も現役で搭載されており、
    フルHDで軽めのゲームなら高フレームレートを狙うことも可能。
    ただし最新の要求スペックが高いゲームでは60fpsを下回ることもあります。
    CPUもRTX 3050の性能を活かすには十分なRyzen 5 5700X。
    ゲームロード時間が短いGen4 NVMe SSD搭載はこのクラスとしては嬉しいポイント。
    ショップ名 マウスコンピューター OS Windows 11 Home 64ビット
    CPU Ryzen 7 5700X GPU RTX 3050
    メモリサイズ DDR4 16GB メインストレージ 1TB (NVMe Gen4×4)
    電源 550W BRONZE サイズ 約220×411×39
    マザーボード AMD B550 チップセット(-) 光学ドライブ
    PCケース G-Tuneオリジナル CPUクーラー 空冷CPUクーラー
    動作安定性 6.0
    同価格帯の平均値:6.0
    データ容量 4.0
    同価格帯の平均値:4.0
    読み書き速度 8.0
    同価格帯の平均値:6.8
    省スペース性 2.0
    同価格帯の平均値:5.2
    PCパーツ高級度 5.2
    同価格帯の平均値:4.8
    省エネ性能 5.75
    同価格帯の平均値:7.6
    メリット
    • ゲーミングPCとしては価格が安め
    • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
    • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
    デメリット
    • サイズが比較的大型でスペースが必要
    • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能が結構悪い

    同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

    特徴

    マウスコンピューターが販売するゲーミングPCです。
    Ryzen 7 5700XとRTX 3050が搭載されたエントリークラスのゲーミングPCです。
    比較的コスパも高めで、かつゲーミングPCとしては安価になっているゲーミングPCです。
    ややCPU性能のほうが高めで、ゲーミングPCとしてはGPU性能が物足りない構成です。

    基本動作の快適性

    CPUの中ではエントリークラスとなっており、性能は高いわけではありません。
    ですがあまりCPU負荷が高くないWEB閲覧やアプリ、オフィスソフト利用なら問題なく、
    そこまで不自由することは少ないです。
    大容量のオフィスファイルや要求スペックが高いアプリなど利用するときは注意です。特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
    ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

    ゲーム性能について

    ゲーミングPCとしては安さ重視で決して性能が高い!というわけではありません。
    フルHDがメインターゲットとなりますが、要求スペックの高いゲームではやや性能不足になることもあります。

    それ以外のゲームでも高画質か高フレームレートのどちらか一方、もしくは両方とも難しいケースもあり、
    ある程度割り切った考え方が必要です。今後も快適に遊べないゲームが増えてくるきますので、
    あくまで安さ重視!の性能です。

    また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 3050ですので、
    DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
    レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

    その他のゲームに関わる性能

    ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
    ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
    ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
    記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
    今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。

    動画編集について

    編集メインで利用するにはやや力不足のCPUとグラフィックボードの構成です。
    基本的には動画編集をやる予定があるならもっと上のスペックがおすすめです。

    その他の動画編集に関わる性能

    動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
    基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

    動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
    NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
    また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
    沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

    PCサイズとアップグレード性について

    ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

    またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
    SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

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