NEXTGEAR JG-A5A60(配信向け/AVerMedia推奨モデル)
2025年3月1日
ゲーミングPC基本スペック
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製品名 | NEXTGEAR JG-A5A60(配信向け/AVerMedia推奨モデル) |
価格 | 199,800円 | |
コスパ | 6.5 同価格帯の平均値:9.2 |
|
ゲーム性能 | 2.25 同価格帯の平均値:3.7 |
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動画編集性能 | 2.0 同価格帯の平均値:5.8 |
|
普段動作性能 | 1.5 同価格帯の平均値:6.9 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、55fps(82fps) | 最低画質、42fps(71fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、68fps(103fps) | 最高画質、26fps(81fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、117fps | 最低画質、80fps |
Path of Exile 2 | 最低画質、(129fps) | 最低画質、(108fps) |
タルコフ | 高画質、74fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、146fps | |
Delta Force | 最高画質、84fps(129fps) | 最高画質、63fps(89fps) |
Apex | 最高画質、138fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
レビュー
Ryzen 5 4500とRX 7600を組み合わせた安さ重視の構成です。
フルHDでも要求スペックが高いと60fpsを下回るリスクがあることには留意が必要。
軽いゲームであれば十分遊べるレベル。
ただ本PCは配信向けモデルとなっており、ヘッドセット、キーボード、マウス、ゲームコントローラーに加えて、
キャプチャボードが付属しており、PS5など外部のゲーム機を取り込んで配信する狙いも。
とはいえPC本体の性能は限られているので、やや配信安定性に不安は残ります。
フルHDでも要求スペックが高いと60fpsを下回るリスクがあることには留意が必要。
軽いゲームであれば十分遊べるレベル。
ただ本PCは配信向けモデルとなっており、ヘッドセット、キーボード、マウス、ゲームコントローラーに加えて、
キャプチャボードが付属しており、PS5など外部のゲーム機を取り込んで配信する狙いも。
とはいえPC本体の性能は限られているので、やや配信安定性に不安は残ります。
ショップ名 | マウスコンピューター | OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Ryzen 5 4500 | GPU | RX 7600 |
メモリサイズ | DDR4 16GB | メインストレージ | 1TB (NVMe) |
電源 | 550W BRONZE | サイズ | 約220×411×39 |
マザーボード | AMD B550 チップセット(-) | 光学ドライブ | – |
PCケース | G-Tuneオリジナル | CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
PCサプライセット 価格約65002円相当
Logicool G304,Logicool G213r,Logicool G431,iiyama G-MASTER GB2470HSU-B6,AVerMedia GC551G2,Logicool F310r
動作安定性 | 6.0 同価格帯の平均値:6.2 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.0 |
読み書き速度 | 6.0 同価格帯の平均値:7.4 |
省スペース性 | 2.0 同価格帯の平均値:4.8 |
PCパーツ高級度 | 5.2 同価格帯の平均値:4.9 |
省エネ性能 | 9.0 同価格帯の平均値:6.7 |
メリット
- ゲーミングPCに必要なサプライ一式が初めから揃う
- ゲーミングPCとしては価格が安め
- 消費電力が低い
デメリット
- サイズが比較的大型でスペースが必要
- 同価格帯の他PCと比較するとコスパが結構悪い
- 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能が結構悪い
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