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Lenovo LOQ Tower 17IRB8 : エントリー(RTX 3050)

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ゲーミングPC基本スペック

Lenovo LOQ Tower 17IRB8 : エントリー(RTX 3050)の製品画像 製品名 Lenovo LOQ Tower 17IRB8 : エントリー(RTX 3050)
価格 169,400円
コスパ 7.5
同価格帯の平均値:8.3
ゲーム性能 1.5
同価格帯の平均値:5.4
動画編集性能 6.0
同価格帯の平均値:6.4
普段動作性能 9.0
同価格帯の平均値:6.8
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最低画質、103fps
フォートナイト 低画質、186fps
VALORANT 高画質、263fps
モンハンライズ 高画質、138fps
タルコフ 低画質、144fps
オーバーウォッチ2 最高画質、101fps
パルワールド 最高画質、72fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
Core i5 13400FとRTX 3050を組み合わせた安さ重視の構成。
フルHDで軽いゲームやDLSS対応であれば高フレームレートを狙うこともできますが、やや時代遅れになりつつあります。
ただその分価格的に安く済むメリットがあり、要求スペックの高いゲームをしないのであれば、ゲーミングPCとして活躍できます。
コスパもそれなりの良さ。
ショップ名 Lenovo OS Windows 11 Home 64bit
CPU Core i7 13700F GPU RTX 3050
メモリサイズ DDR4 16GB メインストレージ 512 GB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 QLC
電源 サイズ
マザーボード -(-) 光学ドライブ
PCケース original CPUクーラー
動作安定性 6.0
同価格帯の平均値:6.2
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.0
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:9.1
省スペース性 0.0
同価格帯の平均値:4.1
PCパーツ高級度 4.8
同価格帯の平均値:5.1
省エネ性能 5.25
同価格帯の平均値:6.2
メリット
  • ゲーミングPCとしては価格が安め
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
デメリット
  • CPUクーラー性能が弱い
  • サイズが比較的大型でスペースが必要
  • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能が結構悪い

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

Lenovoが販売するゲーミングPCです。
Core i7 13700FとRTX 3050が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
比較的コスパも高めで、かつゲーミングPCとしては安価になっているゲーミングPCです。
ただし、かなりCPU性能に偏った構成です。ゲーム性能を期待!というよりは、
PCの基本操作や画像・動画編集といった作業要素に+αでゲームができる感じと考える野が良いです。

基本動作の快適性

上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

ゲーム性能について

ゲーミングPCとしては安さ重視で決して性能が高い!というわけではありません。
フルHDがメインターゲットとなりますが、要求スペックの高いゲームではやや性能不足になることもあります。

それ以外のゲームでも高画質か高フレームレートのどちらか一方、もしくは両方とも難しいケースもあり、
ある程度割り切った考え方が必要です。今後も快適に遊べないゲームが増えてくるきますので、
あくまで安さ重視!の性能です。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 3050ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。

動画編集について

エンコードで良い性能を発揮するCore i7 13700Fを搭載しており、動画編集は快適です。
編集時間でイライラすることは少ないでしょう。
ただし、搭載されているRTX 3050のグラフィックボードがやや力不足のため、基本はソフトウェアエンコード主体で作業がおすすめです。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

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