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Lenovo LOQ 16IRH8:スタンダード(RTX4050 & 4060)

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ゲーミングPC基本スペック

Lenovo LOQ 16IRH8:スタンダード(RTX4050 & 4060)の製品画像 製品名 Lenovo LOQ 16IRH8:スタンダード(RTX4050 & 4060)
価格 150,040円
コスパ 9.5
同価格帯の平均値:8.0
ゲーム性能 3.5
同価格帯の平均値:4.9
動画編集性能 5.5
同価格帯の平均値:6.2
普段動作性能 7.0
同価格帯の平均値:6.8
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、170fps
フォートナイト 中画質、260fps
VALORANT 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、145fps
タルコフ 高画質、83fps
オーバーウォッチ2 最高画質、165fps
パルワールド 最高画質、87fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
Core i5 13500HとRTX 4050 LaptopのゲーミングノートPCとしては安い構成。
とはいえフルHD高フレームレートを狙えるゲームもあり、それなりに遊ぶことができます。
付属のモニターは1920 x 1200の144Hzなのでフル活用できないゲームもありますが、概ね相性の良い構成です。
価格も良く抑えられておりコスパはトップクラス。
ショップ名 Lenovo OS Windows 11 Home 64bit
CPU Core i5 13500H GPU RTX 4050 Laptop
メモリサイズ DDR5 16GB メインストレージ 512 GB SSD M.2 2242 PCIe-NVMe Gen4 TLC
モニター 16″ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, 45%NTSC, 350 nit, 144Hz 重量
バッテリー駆動時間 光学ドライブ
無線LAN Wi-Fi 6対応 (IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) 2×2 & Bluetooth® 有線LAN
動作安定性 6.0
同価格帯の平均値:6.2
データ容量 10.0
同価格帯の平均値:4.0
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:8.6
ディスプレイ性能 3.0

特徴

Lenovoが販売するゲーミングPCです。
Core i5 13500HとRTX 4050 Laptopが搭載されたエントリークラスのゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
ゲーミングPCとしては価格も安めな上に、 価格に対する構成が良く、コストを抑えつつもそれなりの性能をもったゲーミングPCです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
ややCPU性能のほうが高めで、ゲーミングPCとしてはGPU性能が物足りない構成です。
ただしRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も狙えます。

基本動作の快適性

中くらいの性能をもつCPUを搭載しており、ずば抜けて性能が高いわけではないものの、
WEB閲覧やアプリ起動、オフィスソフトなどの基本作業はこなせます。 よほど要求スペックが高いアプリを利用しない限りは十分です。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

ゲーム性能について

ゲーミングPCとしては安さ重視で決して性能が高い!というわけではありません。
フルHDがメインターゲットとなりますが、要求スペックの高いゲームではやや性能不足になることもあります。

それ以外のゲームでも高画質か高フレームレートのどちらか一方、もしくは両方とも難しいケースもあり、
ある程度割り切った考え方が必要です。今後も快適に遊べないゲームが増えてくるきますので、
あくまで安さ重視!の性能です。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4050 Laptopですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCではかなり高水準の搭載量で、不足を感じることはしばらくないでしょう。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

編集性能としては突出したレベルではありませんが、
エンコードの相性が良いCore i5 13500H搭載もあって、それなりに快適な動画編集作業をおこなうことが可能です。
RTX 4050 Laptopと組み合わせたハードウェアエンコードでもさほど快適性は変わりませんが、動画編集を始めたいという人には十分な性能です。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また記憶容量はBTOゲーミングPCではかなり高水準の搭載量で、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
後々容量が足らなくなったら、SSDかHDDの増設を考えてるのがおすすめです。

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