Lenovo Legion Tower 7 34IAS10 (Intel)【ゲーミング3点セット(マウス・キーボード・ヘッドセット)付き】
2025年5月30日
ゲーミングPC基本スペック
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製品名 | Lenovo Legion Tower 7 34IAS10 (Intel)【ゲーミング3点セット(マウス・キーボード・ヘッドセット)付き】 |
価格 | 497,250円 | |
コスパ | 2.5 同価格帯の平均値:6.3 |
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ゲーム性能 | 10.5 同価格帯の平均値:9.4 |
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動画編集性能 | 11.0 同価格帯の平均値:9.8 |
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普段動作性能 | 10.5 同価格帯の平均値:10.0 |
ゲームタイトル | WQHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最高画質、95fps(158fps) | 最高画質、65fps(136fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、152fps(217fps) | 最高画質、88fps(159fps) |
ヘルダイバー2 | 最高画質、147fps | 最高画質、93fps |
Path of Exile 2 | 最高画質、(207fps) | 最高画質、(166fps) |
タルコフ | 最高画質、118fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、487fps | |
Delta Force | 最高画質、222fps(318fps) | 最高画質、132fps(197fps) |
Apex | 最高画質、210fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
レビュー
Core Ultra 7 プロセッサー 265KFとRTX 5080を組み合わた準最強クラス構成。
RTX 5080は4Kでも高画質高フレームレートを余裕で確保でき、DLSS4 MFG対応ゲームならさらに爆発的なフレームレートを得ることも可能。
RTX 5080の組み合わせとしてはCore Ultra 9 プロセッサー 285Kはベスト構成とまではいかないものの、上々。
メモリ64GB搭載は業界最高水準の仕様です。
RTX 5080は4Kでも高画質高フレームレートを余裕で確保でき、DLSS4 MFG対応ゲームならさらに爆発的なフレームレートを得ることも可能。
RTX 5080の組み合わせとしてはCore Ultra 9 プロセッサー 285Kはベスト構成とまではいかないものの、上々。
メモリ64GB搭載は業界最高水準の仕様です。
ショップ名 | Lenovo | OS | Windows 11 Pro 64bit |
CPU | Core Ultra 7 プロセッサー 265KF | GPU | RTX 5080 |
メモリサイズ | DDR5 32GB | メインストレージ | 1 TB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 TLC |
電源 | – | サイズ | – |
マザーボード | -(-) | 光学ドライブ | – |
PCケース | original | CPUクーラー | – |
PCサプライセット 価格約17430円相当
Lenovo H110 ゲーミングヘッドセット,Lenovo Legion M600s Qi ワイヤレス ゲーミングマウス,Lenovo Legion K500 RGB メカニカルゲーミングキーボード
動作安定性 | 8.0 同価格帯の平均値:8.0 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:5.2 |
読み書き速度 | 8.0 同価格帯の平均値:8.1 |
省スペース性 | 0.0 同価格帯の平均値:2.5 |
PCパーツ高級度 | 4.8 同価格帯の平均値:6.9 |
省エネ性能 | 1.25 同価格帯の平均値:2.2 |
メリット
- DLSS4マルチフレーム補完機能が使える
- ゲーミングPCに必要なサプライ一式が初めから揃う
- メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
- 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い
- 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
- CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
デメリット
- CPUクーラー性能が弱い
- サイズが比較的大型でスペースが必要
- コスパも悪い
- 消費電力が高い
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