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    GK-78X3D78XT

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    ゲーミングPC基本スペック

    GK-78X3D78XTの製品画像 製品名 GK-78X3D78XT
    価格 319,800円
    コスパ 6.0
    同価格帯の平均値:6.5
    ゲーム性能 8.0
    同価格帯の平均値:7.1
    動画編集性能 8.5
    同価格帯の平均値:8.6
    普段動作性能 9.0
    同価格帯の平均値:9.6
    ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
    モンハンワイルズ 最高画質、73fps(131fps) 最高画質、45fps(104fps)
    マーベルライバルズ 最高画質、125fps(196fps) 最高画質、65fps(131fps)
    ヘルダイバー2 最高画質、108fps 最高画質、62fps
    Path of Exile 2 最高画質、(169fps) 最高画質、(114fps)
    タルコフ 最高画質、66fps
    オーバーウォッチ2 最高画質、133fps
    Delta Force 最高画質、153fps(254fps) 最高画質、104fps(142fps)
    Apex 最高画質、156fps

    ※参考値であり保証するものではありません。
    ※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

    レビュー
    WQHD~4Kにて高画質高フレームレートを狙うことができるRX 7800 XTのグラフィックボードに、
    ゲーム性能最強クラスのRyzen 7 7800X3Dを組み合わせたバランスの良い構成。
    ストームで人気の幻界シリーズのPCケース採用で、特にフロントがかなり変わった角度をしている個性派の見た目。
    価格はそれなりでコスパも高め。
    ショップ名 ストーム OS Windows 11 Home 64bi
    CPU Ryzen 7 7800X3D GPU RX 7800 XT
    メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ NVMe SSD 1TB
    電源 850W GOLD サイズ 405x440x235mm
    マザーボード B650M PROJECT ZERO(-) 光学ドライブ
    PCケース MAG PANO M100R PZ / WHIT CPUクーラー ST-AIO240_MAX WH
    動作安定性 8.0
    同価格帯の平均値:7.4
    データ容量 4.0
    同価格帯の平均値:4.4
    読み書き速度 8.0
    同価格帯の平均値:10.0
    省スペース性 4.0
    同価格帯の平均値:3.2
    PCパーツ高級度 6.0
    同価格帯の平均値:6.2
    省エネ性能 3.25
    同価格帯の平均値:3.0
    メリット
    • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
    • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
    • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い
    • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
    • CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
    デメリット
    • ややCPUクーラー性能が弱い
    • 価格が高め

    同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

    特徴

    ストームが販売するゲーミングPCです。
    Ryzen 7 7800X3DとRX 7800 XTが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
    最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
    今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
    CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
    レイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

    基本動作の快適性

    ※CPUの種類によるベンチマーク結果です。
    ※KFはKをFは無印CPU名を参照基本性能のベンチマークスコア上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
    WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
    マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

    ゲーム性能について

    ※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
    ※KFはKをFは無印CPU名を参照ゲーム性能のベンチマークスコア上位クラスのゲーム性能をもち、またそれを引き出すCPU性能も高いので、
    ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
    フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
    高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
    逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

    グラフィックボードはRX系のRX 7800 XTを搭載していますので、
    FSR対応ゲームであればより高い解像度や高フレームレートで遊ぶこともできます。
    レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむのも良いでしょう。

    その他のゲームに関わる性能

    昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
    ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
    記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
    今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
    またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
    DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

    動画編集について

    動画編集性能は非常に高い構成になっています。
    ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 7 7800X3Dを搭載していますし、
    RX 7800 XTと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。

    その他の動画編集に関わる性能

    動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

    動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
    NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
    また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
    沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

    PCサイズとアップグレード性について

    ゲーミングPCでは人気のミニタワー相当のサイズになっています。
    省スペースと拡張性のバランスを取ったような大きさで、電源容量さえ問題なければ、
    グラフィックボードやSSDのアップグレードも容易です。
    ただしビデオキャプチャボードやLANやUSB増設といった、
    グラボとSSD以外の機能拡張性は難しいので注意が必要です。

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