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G-Tune P6-I7G50BK-A

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ゲーミングPC基本スペック

G-Tune P6-I7G50BK-Aの製品画像 製品名 G-Tune P6-I7G50BK-A
価格 114,800円
コスパ 9.5
同価格帯の平均値:6.0
ゲーム性能 3.5
同価格帯の平均値:2.4
動画編集性能 5.5
同価格帯の平均値:2.3
普段動作性能 7.0
同価格帯の平均値:1.4
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、170fps
フォートナイト 中画質、260fps
VALORANT 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、145fps
タルコフ 高画質、83fps
オーバーウォッチ2 最高画質、165fps
パルワールド 最高画質、87fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
最新のRTX 4050 Laptopグラフィックボードを搭載しており、フルHDであればそれなりに遊べる性能を持っています。
高負荷なゲームでは90fps付近となりますが、軽いゲームやDLSS利用など条件によって高画質144fps以上など高いフレームレートも可能。
CPUもRTX 4050にバランスの良いCore i7 12650Hとの組み合わせ。
モニターは1920×1200の165HzなのでRTX 4050 Laptopではフル活用できないゲームもありますが、概ねモニター性能を活かすことができます。
ゲームロードが早いGen4 SSD搭載、メモリも16GBで水準は満たしており、コスパもトップクラスの良さでおすすめ。
ショップ名 マウスコンピューター OS Windows 11 Home 64ビット
CPU Core i7 12650H GPU RTX 4050 Laptop
メモリサイズ DDR4 16GB メインストレージ 500GB (NVMe Gen4×4)
モニター 16型 液晶パネル (ノングレア / 165Hz対応) 1,920×1,200 (WUXGA) 重量 約2.34kg
バッテリー駆動時間 約 8時間※21 光学ドライブ
無線LAN Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 + Bluetooth 5内蔵※19 有線LAN 1 (背面 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応(RJ-45)×1)
動作安定性 6.0
同価格帯の平均値:6.0
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.0
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:8.0
ディスプレイ性能 4.0

特徴

マウスコンピューターが販売するゲーミングPCです。
Core i7 12650HとRTX 4050 Laptopが搭載されたエントリークラスのゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
ゲーミングPCとしては価格も安めな上に、 価格に対する構成が良く、コストを抑えつつもそれなりの性能をもったゲーミングPCです。
ノートPCとしてはやや重い仕様になっていますが、ゲーミングノートPCはどうしても重量がでてしまう傾向にあるため、仕方ないでしょう。
ゲーミングノートPCのバッテリー駆動時間も、本PCは全体で見ても長時間駆動できる仕様。 もちろん利用状況や経年劣化によっては駆動時間は短くなりますが、外出先などでも活用しやすいです。
ややCPU性能のほうが高めで、ゲーミングPCとしてはGPU性能が物足りない構成です。
ただしRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も狙えます。

基本動作の快適性

中くらいの性能をもつCPUを搭載しており、ずば抜けて性能が高いわけではないものの、
WEB閲覧やアプリ起動、オフィスソフトなどの基本作業はこなせます。 よほど要求スペックが高いアプリを利用しない限りは十分です。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

ゲーム性能について

ゲーミングPCとしては安さ重視で決して性能が高い!というわけではありません。
フルHDがメインターゲットとなりますが、要求スペックの高いゲームではやや性能不足になることもあります。

それ以外のゲームでも高画質か高フレームレートのどちらか一方、もしくは両方とも難しいケースもあり、
ある程度割り切った考え方が必要です。今後も快適に遊べないゲームが増えてくるきますので、
あくまで安さ重視!の性能です。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4050 Laptopですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。

動画編集について

編集性能としては突出したレベルではありませんが、
エンコードの相性が良いCore i7 12650H搭載もあって、それなりに快適な動画編集作業をおこなうことが可能です。
RTX 4050 Laptopと組み合わせたハードウェアエンコードでもさほど快適性は変わりませんが、動画編集を始めたいという人には十分な性能です。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

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