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(マウス)G TUNE H6-I9G80BK-C

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ゲーミングPC基本スペック

G TUNE H6-I9G80BK-Cの製品画像 製品名 G TUNE H6-I9G80BK-C
価格 549,800円
コスパ 5.5
同価格帯の平均値:5.2
ゲーム性能 9.0
同価格帯の平均値:9.9
動画編集性能 9.5
同価格帯の平均値:10.1
普段動作性能 9.5
同価格帯の平均値:10.1
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、81fps(136fps) 最高画質、54fps(115fps)
マーベルライバルズ 最高画質、132fps(201fps) 最高画質、72fps(142fps)
ヘルダイバー2 最高画質、122fps 最高画質、73fps
Path of Exile 2 最高画質、(178fps) 最高画質、(129fps)
タルコフ 最高画質、76fps
オーバーウォッチ2 最高画質、145fps
Delta Force 最高画質、178fps(276fps) 最高画質、101fps(162fps)
Apex 最高画質、162fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

レビュー
ゲーミングノートPCにおいて準最強である最新RTX 5080 Laptopを搭載したゲーミングPCです。
デスクトップ版のRTX 5080ほどのゲーム性能はないですが、4K高画質高フレームレートを狙える性能。
CPUも最新最上位のCore Ultra 9 275HXでゲーミングノートPCとしては最良の構成です。
付属のモニターは2560×1600/300Hzとやはり高スペック仕様で、本構成であればグラボ性能を堪能するには十分。
最新規格で最速であるGen5 NVMe SSDを搭載しているのも高水準仕様で、準最強クラスにふさわしい内容になっています。
またノートパソコンでは大変珍しい外付け水冷BOXを付属しており、グラボの熱を効率良く冷却することで、長時間ゲームでも安定しやすい特長があります。
ショップ名 マウスコンピューター OS Windows 11 Home 64ビット
CPU Core Ultra 9 プロセッサー 275HX GPU RTX 5080 Laptop
メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ 1TB (NVMe Gen5×4)
モニター 16型 液晶パネル (ノングレア / 300Hz対応 ※MS Hybrid時は240Hzで駆動 / sRGB比100%対応) 2,560×1,600 (WQXGA) 重量 約2.58kg
バッテリー駆動時間 動画再生: 約 8時間アイドル状態: 約 11時間※22 光学ドライブ
無線LAN Wi-Fi 7 ( 最大5.7Gbps ) 対応 IEEE 802.11 be/ax/ac/a/b/g/n準拠 + Bluetooth 5内蔵※20 有線LAN 1 (左側面 2.5GBASE-T/1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応(RJ-45)×1)
動作安定性 8.0
同価格帯の平均値:8.2
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:5.2
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:8.2
ディスプレイ性能 8.0

特徴

マウスコンピューターが販売するゲーミングPCです。
Core Ultra 9 プロセッサー 275HXとRTX 5080 Laptopが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
ノートPCとしてはやや重い仕様になっていますが、ゲーミングノートPCはどうしても重量がでてしまう傾向にあるため、仕方ないでしょう。
ゲーミングノートPCのバッテリー駆動時間も、本PCは全体で見ても長時間駆動できる仕様。 もちろん利用状況や経年劣化によっては駆動時間は短くなりますが、外出先などでも活用しやすいです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

基本動作の快適性

上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

ゲーム性能について

上位クラスのゲーム性能をもち、またそれを引き出すCPU性能も高いので、
ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 5080 Laptopですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore Ultra 9 プロセッサー 275HXを搭載していますし、
RTX 5080 Laptopと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

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