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(ストーム)FK-57X46Ti

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ゲーミングPC基本スペック

FK-57X46Tiの製品画像 製品名 FK-57X46Ti
価格 189,800円
コスパ 8.0
同価格帯の平均値:7.6
ゲーム性能 5.25
同価格帯の平均値:4.8
動画編集性能 5.5
同価格帯の平均値:5.8
普段動作性能 4.5
同価格帯の平均値:6.0
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、214fps 最高画質、158fps
フォートナイト 高画質、173fps 高画質、145fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、199fps 高画質、184fps
タルコフ 最高画質、116fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、237fps 最高画質、163fps
パルワールド 最高画質、116fpsMAX 最高画質、97fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
Ryzen 5 5700XとRTX 4060 Tiのミドルクラス仕様。
Ryzen 5 5700Xは旧世代ですが、いまだ現役で採用されているPCも多いCPUで、ゲーム性能もそれなりにはあるので、
RTX 4060 Tiでも十分可。
フルHDにて高画質も高フレームレートを狙える性能は有しています。
ショップ名 ストーム OS Windows 11 Home 64bi
CPU Ryzen 7 5700X GPU RTX 4060 Ti
メモリサイズ DDR4 32GB メインストレージ Gen4 NVMe SSD 1TB
電源 750W GOLD サイズ 465mm x 455mm x 200mm
マザーボード B550 M-ATXマザーボード(-) 光学ドライブ
PCケース PH-EC360ATG_MW04_J CPUクーラー ST-AIO240_MAX WH
動作安定性 8.0
同価格帯の平均値:6.2
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.1
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:8.7
省スペース性 4.0
同価格帯の平均値:4.3
PCパーツ高級度 5.8
同価格帯の平均値:4.9
省エネ性能 4.25
同価格帯の平均値:6.5
メリット
  • ゲーミングPCとしては価格が安め
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
  • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
  • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

ストームが販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 5700XとRTX 4060 Tiが搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
比較的コスパも高めで、かつゲーミングPCとしては安価になっているゲーミングPCです。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。

基本動作の快適性

CPUの中ではエントリークラスとなっており、性能は高いわけではありません。
ですがあまりCPU負荷が高くないWEB閲覧やアプリ、オフィスソフト利用なら問題なく、
そこまで不自由することは少ないです。
大容量のオフィスファイルや要求スペックが高いアプリなど利用するときは注意です。マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

ゲーム性能について

ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4060 Tiですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。

動画編集について

編集性能としては突出したレベルではありませんが、それなりにイライラせず作業が行えます。
基本的にはフルHDメインの編集を考えている人におすすめ。
RTX 4060 Tiと組み合わせたハードウェアエンコードでも早くなりますが、CPU性能がやや力不足のため大きな時間短縮は期待できません。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

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