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EK-98X3D57

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ゲーミングPC基本スペック

EK-98X3D57の製品画像 製品名 EK-98X3D57
価格 348,000円
コスパ 9.5
同価格帯の平均値:7.8
ゲーム性能 8.5
同価格帯の平均値:6.5
動画編集性能 9.5
同価格帯の平均値:8.2
普段動作性能 10.0
同価格帯の平均値:9.3
ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最高画質、76fps(129fps) 最高画質、50fps(108fps)
マーベルライバルズ 最高画質、125fps(196fps) 最高画質、67fps(136fps)
ヘルダイバー2 最高画質、114fps 最高画質、66fps
Path of Exile 2 最高画質、(169fps) 最高画質、(117fps)
タルコフ 最高画質、69fps
オーバーウォッチ2 最高画質、138fps
Delta Force 最高画質、163fps(262fps) 最高画質、91fps(150fps)
Apex 最高画質、159fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

レビュー
NVidia最新世代のRTX 5070グラボを搭載したゲーミングPCです。
通常利用ですと前世代のRTX 4070 Tiにやや負けるゲーム性能ではあるものの、
新しく登場したDLSS4 MFG機能を利用すれば、RTX 4090のフレームレートを上回ることができます。
また使えないとしてもWQHDゲーミングで高画質高フレームレートを狙える性能は有しています。
CPUはAMD最新のゲーム性能トップクラスRyzen 7 9800X3DでRTX 5070の性能を活かすには余裕の性能を活かすには十分。
ショップ名 ストーム OS
CPU Ryzen 7 9800X3D GPU RTX 5070
メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ NVMe SSD 1TB
電源 850W GOLD サイズ 奥行445 x 幅218 x 高さ504mm
マザーボード B650 ATXマザーボード(-) 光学ドライブ
PCケース PH-NV5 CPUクーラー ST-AIO240_MAX BK
動作安定性 8.0
同価格帯の平均値:7.7
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.7
読み書き速度 8.0
同価格帯の平均値:8.1
省スペース性 3.0
同価格帯の平均値:3.7
PCパーツ高級度 6.0
同価格帯の平均値:6.0
省エネ性能 2.75
同価格帯の平均値:3.6
メリット
  • ゲーム性能最強のRyzen 7 9800X3D搭載
  • DLSS4マルチフレーム補完機能が使える
  • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
  • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
  • 価格は高めではあるが性能コスパは非常に良い
デメリット
  • ややCPUクーラー性能が弱い
  • 価格が高め

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

ストームが販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
比較的価格も抑えられている上に、 価格に対する構成が良くお得なゲーミングPCとなっています。最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

基本動作の快適性

CPUとしては最上位クラスの性能となっており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

ゲーム性能について

上位クラスのゲーム性能をもち、またそれを引き出すCPU性能も高いので、
ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 5070ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 7 9800X3Dを搭載していますし、
RTX 5070と組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

ゲーミングPCでは人気のミニタワー相当のサイズになっています。
省スペースと拡張性のバランスを取ったような大きさで、電源容量さえ問題なければ、
グラフィックボードやSSDのアップグレードも容易です。
ただしビデオキャプチャボードやLANやUSB増設といった、
グラボとSSD以外の機能拡張性は難しいので注意が必要です。

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