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    EK-78X3D47TiS

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    ゲーミングPC基本スペック

    EK-78X3D47TiSの製品画像 製品名 EK-78X3D47TiS
    価格 359,800円
    コスパ 8.0
    同価格帯の平均値:7.6
    ゲーム性能 8.5
    同価格帯の平均値:7.2
    動画編集性能 9.0
    同価格帯の平均値:8.7
    普段動作性能 9.0
    同価格帯の平均値:9.7
    ゲームタイトル WQHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
    モンハンワイルズ 最高画質、76fps(129fps) 最高画質、50fps(108fps)
    マーベルライバルズ 最高画質、125fps(196fps) 最高画質、67fps(136fps)
    ヘルダイバー2 最高画質、114fps 最高画質、66fps
    Path of Exile 2 最高画質、(169fps) 最高画質、(117fps)
    タルコフ 最高画質、69fps
    オーバーウォッチ2 最高画質、138fps
    Delta Force 最高画質、163fps(262fps) 最高画質、91fps(150fps)
    Apex 最高画質、159fps

    ※参考値であり保証するものではありません。
    ※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

    レビュー
    ゲーム性能トップクラスのRyzen 7 7800X3Dを搭載したゲーミングPCです。
    ハイクラスであるRTX 4070 Ti SUPERの性能を活かすのも余裕で、4K高画質高フレームレートを狙える性能になっています。
    その他のスペックも特別感はありませんが、水準を満たすレベルになっています。
    ショップ名 ストーム OS Windows 11 Home 64bi
    CPU Ryzen 7 7800X3D GPU RTX 4070 Ti SUPER
    メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ NVMe SSD 1TB
    電源 850W GOLD サイズ 奥行445 x 幅218 x 高さ504mm
    マザーボード B650 ATXマザーボード(-) 光学ドライブ
    PCケース PH-NV5 CPUクーラー ST-AIO240_MAX BK
    動作安定性 8.0
    同価格帯の平均値:7.8
    データ容量 4.0
    同価格帯の平均値:4.8
    読み書き速度 8.0
    同価格帯の平均値:8.0
    省スペース性 3.0
    同価格帯の平均値:3.3
    PCパーツ高級度 6.0
    同価格帯の平均値:6.7
    省エネ性能 3.5
    同価格帯の平均値:3.2
    メリット
    • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
    • CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
    • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
    • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
    • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い
    デメリット
    • ややCPUクーラー性能が弱い
    • 価格が高め
    • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがチープな構成

    同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

    特徴

    ストームが販売するゲーミングPCです。
    Ryzen 7 7800X3DとRTX 4070 Ti SUPERが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
    高価な価格帯ではありますが、比較的コスパも高めで、良い構成のゲーミングPCとなっています。
    最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
    今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
    CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
    DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。

    基本動作の快適性

    ※CPUの種類によるベンチマーク結果です。
    ※KFはKをFは無印CPU名を参照基本性能のベンチマークスコア上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
    WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
    マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

    ゲーム性能について

    ※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
    ※KFはKをFは無印CPU名を参照ゲーム性能のベンチマークスコア上位クラスのゲーム性能をもち、またそれを引き出すCPU性能も高いので、
    ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
    フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
    高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
    逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

    また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4070 Ti SUPERですので、
    DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
    レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

    その他のゲームに関わる性能

    昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
    ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
    記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
    今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
    またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
    DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

    動画編集について

    動画編集性能は非常に高い構成になっています。
    ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 7 7800X3Dを搭載していますし、
    RTX 4070 Ti SUPERと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。

    その他の動画編集に関わる性能

    動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

    動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
    NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
    また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
    沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

    PCサイズとアップグレード性について

    ゲーミングPCでは人気のミニタワー相当のサイズになっています。
    省スペースと拡張性のバランスを取ったような大きさで、電源容量さえ問題なければ、
    グラフィックボードやSSDのアップグレードも容易です。
    ただしビデオキャプチャボードやLANやUSB増設といった、
    グラボとSSD以外の機能拡張性は難しいので注意が必要です。

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