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EK-245K46

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ゲーミングPC基本スペック

EK-245K46の製品画像 製品名 EK-245K46
価格 254,800円
コスパ 8.0
同価格帯の平均値:6.7
ゲーム性能 4.5
同価格帯の平均値:6.0
動画編集性能 7.0
同価格帯の平均値:7.8
普段動作性能 9.0
同価格帯の平均値:9.0
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
モンハンワイルズ 最低画質、71fps(93fps) 最低画質、54fps(82fps)
マーベルライバルズ 最高画質、83fps(132fps) 最高画質、53fps(102fps)
ヘルダイバー2 最低画質、149fps 最低画質、103fps
Path of Exile 2 最高画質、(107fps) 最高画質、(86fps)
タルコフ 最高画質、112fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、180fps 最高画質、121fps
Delta Force 最高画質、118fps(188fps) 最高画質、89fps(123fps)
Apex 最高画質、204fps 最高画質、151fps

※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

レビュー
Intelの新世代シリーズであるCore Ultra 5 プロセッサー 245Kを搭載したゲーミングPCです。
ゲーム性能としては現段階ではCore i5 14600Kのほうが若干上ではあるものの、省電力になったことで、
熱による性能低下リスクも減り、全体的なシステムの安定性がアップ。
ミドルクラスのRTX 4060グラフィックボードであれば余裕で性能を活かすことができ、フルHD高画質高フレームレートを狙えます。
AIに特化したNPUも搭載していますが、今のところはゲーム用途では使い道がありませんが、
今後は利用価値もでてくるかとおもいますので、将来性を見込んで新しい世代を買いたい人ならというところ。
ストームの新しい影界シリーズのPCケースを利用しています。
ショップ名 ストーム OS Windows 11 Home 64bi
CPU Core Ultra 5 プロセッサー 245K GPU RTX 4060
メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ Gen4 NVMe SSD 1TB
電源 850W GOLD サイズ 奥行445 x 幅218 x 高さ504mm
マザーボード Z890 WIFI DDR5 (-) 光学ドライブ
PCケース PH-NV5 CPUクーラー ST-AIO240_MAX BK
動作安定性 8.0
同価格帯の平均値:7.1
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.3
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:9.9
省スペース性 3.0
同価格帯の平均値:3.3
PCパーツ高級度 7.0
同価格帯の平均値:5.8
省エネ性能 4.75
同価格帯の平均値:4.1
メリット
  • マザーボードが高価なモデルが利用されている
  • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成
  • メインSSDが現最高速の規格
  • 同価格帯の他PCと比較するとコスパがかなり良い
  • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
デメリット
  • ややCPUクーラー性能が弱い
  • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能が結構悪い

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

ストームが販売するゲーミングPCです。
Core Ultra 5 プロセッサー 245KとRTX 4060が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
比較的コスパも高めで、また値段も人気の価格帯でバランスが取れたゲーミングPCです。
CPUやGPU以外のPCパーツも それなりに高品質な構成にまとまっています。
比較的高品質なマザーボードを搭載しているのもポイントです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
ややCPU性能のほうが高めで、ゲーミングPCとしてはGPU性能が物足りない構成です。
ただしRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も狙えます。

基本動作の快適性

上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

ゲーム性能について

ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4060ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

エンコードで良い性能を発揮するCore Ultra 5 プロセッサー 245Kを搭載しており、動画編集は快適。
編集時間でイライラすることは少ないでしょう。
RTX 4060と組み合わせたハードウェアエンコードはさらに早くなります。フルHD~2K程度の編集におすすめ。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

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