NEXTGEAR JG-A5G60(スターター5点セット)
2025年6月21日
ゲーミングPC基本スペック
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製品名 | NEXTGEAR JG-A5G60(スターター5点セット) |
価格 | 164,800円 | |
コスパ | 8.5 同価格帯の平均値:9.2 |
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ゲーム性能 | 3.25 同価格帯の平均値:3.7 |
|
動画編集性能 | 3.0 同価格帯の平均値:5.8 |
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普段動作性能 | 1.5 同価格帯の平均値:6.9 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | WQHD 画質/FPS目安 |
---|---|---|
モンハンワイルズ | 最低画質、60fps(85fps) | 最低画質、45fps(74fps) |
マーベルライバルズ | 最高画質、72fps(112fps) | 最高画質、33fps(87fps) |
ヘルダイバー2 | 最低画質、126fps | 最低画質、87fps |
Path of Exile 2 | 最低画質、(130fps) | 最低画質、(111fps) |
タルコフ | 高画質、83fps | |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、165fps | |
Delta Force | 最高画質、94fps(146fps) | 最高画質、70fps(98fps) |
Apex | 最高画質、170fps |
※参考値であり保証するものではありません。
※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値
レビュー
最新世代のRTX 5060はミドルクラスのグラフィックボードで、フルHDにて高画質高フレームレートを狙える性能を有しています。
DLSS4 マルチフレーム生成を使えば更なる高フレームレートでWQHDゲーミングも狙えますが、グラボメモリ容量の兼ね合いで、高画質領域では不足になることもあります。
またCPUは安さ重視のRyzen 5 4500でやや性能が足りない組み合わせですが、
ゲーミングモニター、マウス、キーボード、ヘッドセットがセットになってこの価格で抑えられているのは大きな魅力ポイントではあります。
DLSS4 マルチフレーム生成を使えば更なる高フレームレートでWQHDゲーミングも狙えますが、グラボメモリ容量の兼ね合いで、高画質領域では不足になることもあります。
またCPUは安さ重視のRyzen 5 4500でやや性能が足りない組み合わせですが、
ゲーミングモニター、マウス、キーボード、ヘッドセットがセットになってこの価格で抑えられているのは大きな魅力ポイントではあります。
ショップ名 | マウスコンピューター | OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Ryzen 5 4500 | GPU | RTX 5060 |
メモリサイズ | DDR4 16GB | メインストレージ | 1TB (NVMe) |
電源 | 750W BRONZE | サイズ | 約220×411×390 |
マザーボード | AMD B550 チップセット(-) | 光学ドライブ | – |
PCケース | G-Tuneオリジナル | CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
PCサプライセット 価格約42628円相当
Logicool G304,Logicool G213r,Logicool G431,iiyama G-MASTER GB2470HSU-B6
動作安定性 | 6.0 同価格帯の平均値:6.2 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.0 |
読み書き速度 | 6.0 同価格帯の平均値:7.4 |
省スペース性 | 2.0 同価格帯の平均値:4.8 |
PCパーツ高級度 | 5.2 同価格帯の平均値:4.9 |
省エネ性能 | 8.75 同価格帯の平均値:6.7 |
メリット
- DLSS4マルチフレーム補完機能が使える
- ゲーミングPCに必要なサプライ一式が初めから揃う
- ゲーミングPCとしては価格が安め
- 安めな上に性能コスパは非常に良い
- 消費電力が低い
デメリット
- サイズが比較的大型でスペースが必要
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