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    (ストーム)EK-225F56Ti16

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    ゲーミングPC基本スペック

    EK-225F56Ti16の製品画像 製品名 EK-225F56Ti16
    価格 259,800円
    コスパ 10.0
    同価格帯の平均値:8.6
    ゲーム性能 6.0
    同価格帯の平均値:5.4
    動画編集性能 7.0
    同価格帯の平均値:7.6
    普段動作性能 7.5
    同価格帯の平均値:9.1
    ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
    モンハンワイルズ 最低画質、94fps(127fps) 最低画質、75fps(112fps)
    マーベルライバルズ 最高画質、119fps(194fps) 最高画質、77fps(147fps)
    ヘルダイバー2 最高画質、97fps 最高画質、75fps
    Path of Exile 2 最高画質、(150fps) 最高画質、(122fps)
    タルコフ 最高画質、144fps
    オーバーウォッチ2 最高画質、278fps
    Delta Force 最高画質、129fps(261fps) 最高画質、97fps(179fps)
    Apex 最高画質、288fps

    ※参考値であり保証するものではありません。
    ※()内はDLSSやFSR、XeSSなどアップスケーリング・フレーム補完を利用した場合の数値

    レビュー
    最新世代のRTX 5060 Tiグラフィックボードを搭載したゲーミングPCです。
    純粋なゲーム性能としてはRTX 4060 Tiよりやや高いに留まるものの、DLSS4 MFGを利用することで真価を発揮。
    WQHDも快適に遊べる性能になっています。
    CPUはCore Ultra 7 プロセッサー 265Fで、RTX 5060 Tiであれば十分性能を活かせる構成。
    フルHD配信では特に強い安定性を発揮してくれます。
    なおこちらは16GBメモリ版のRTX 5060 Tiとなっているので、レイトレなどメモリを喰う処理で強さを発揮します。
    ショップ名 ストーム OS
    CPU Core Ultra 5 プロセッサー 225F GPU RTX 5060 Ti
    メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ NVMe SSD 1TB
    電源 850W GOLD サイズ 奥行445 x 幅218 x 高さ504mm
    マザーボード Z890 WIFI DDR5 (-) 光学ドライブ
    PCケース PH-NV5 CPUクーラー ST-AIO240_MAX BK
    動作安定性 8.0
    同価格帯の平均値:7.3
    データ容量 4.0
    同価格帯の平均値:4.3
    読み書き速度 8.0
    同価格帯の平均値:8.0
    省スペース性 3.0
    同価格帯の平均値:3.1
    PCパーツ高級度 7.0
    同価格帯の平均値:5.7
    省エネ性能 6.25
    同価格帯の平均値:4.7
    メリット
    • マザーボードが高価なモデルが利用されている
    • 同価格帯の他PCと比較するとコスパがかなり良い
    • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
    • メインメモリが多く、ゲームが安定する(特にフレームレート)
    • 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる

    同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

    特徴

    ストームが販売するゲーミングPCです。
    Core Ultra 5 プロセッサー 225FとRTX 5060 Tiが搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
    最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
    比較的価格も抑えられている上に、 価格に対する構成が良くお得なゲーミングPCとなっています。価格もそこそこのわりには、CPUやGPU以外の PCパーツも高品質にまとまっているのもポイントが高いです。
    比較的高品質なマザーボードを搭載しているのもポイントです。
    最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
    今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
    CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
    DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。

    基本動作の快適性

    中くらいの性能をもつCPUを搭載しており、ずば抜けて性能が高いわけではないものの、
    WEB閲覧やアプリ起動、オフィスソフトなどの基本作業はこなせます。 よほど要求スペックが高いアプリを利用しない限りは十分です。
    マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

    ゲーム性能について

    ゲーミングPCとしてはハイクラス入門的な性能を持っており、かなり快適にゲームが楽しめます。
    フルHDはもちろんですが、WQHDからゲームによっては4Kゲーミングも十分に遊べるので、
    ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度モニター利用も可です。
    もちろんフルHDにて240/360Hzのような超高リフレッシュレートモニター利用もOKです。

    また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 5060 Tiですので、
    DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
    レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

    その他のゲームに関わる性能

    昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
    ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
    記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
    今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
    またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
    DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

    動画編集について

    エンコードで良い性能を発揮するCore Ultra 5 プロセッサー 225Fを搭載しており、動画編集は快適。
    編集時間でイライラすることは少ないでしょう。
    RTX 5060 Tiと組み合わせたハードウェアエンコードはさらに早くなります。フルHD~2K程度の編集におすすめ。

    その他の動画編集に関わる性能

    動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
    メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

    動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
    NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
    また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
    沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

    PCサイズとアップグレード性について

    ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

    またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
    SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

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