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Lenovo Legion Pro 7i Gen 8:アドバンス(RTX4090)

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ゲーミングPC基本スペック

Lenovo Legion Pro 7i Gen 8:アドバンス(RTX4090)の製品画像 製品名 Lenovo Legion Pro 7i Gen 8:アドバンス(RTX4090)
価格 474,276円
コスパ 3.5
同価格帯の平均値:5.9
ゲーム性能 2.0
同価格帯の平均値:10.1
動画編集性能 6.5
同価格帯の平均値:10.6
普段動作性能 9.5
同価格帯の平均値:10.5
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、136fps
フォートナイト 低画質、228fps
VALORANT 高画質、294fps
モンハンライズ 高画質、146fps
タルコフ 高画質、73fps
オーバーウォッチ2 最高画質、101fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
ゲーミングノートPCどころか、PC全体で最強のゲーム性能をもつRTX 4090を搭載しており、4K高画質高フレームレートも容易です。
CPUも最新の最強クラスCore i9 13900HX搭載で、最強コンビの構成。
付属モニターは2560 x 1600の240HzでノートPCとしては上位のスペックですが、RTX 4090の性能は持て余してしまうので、
フル活用するなら外部モニター接続がおすすめ。
5600MHzのDDR5 32GBメモリ、Gen4 SSD搭載と新水準レベルは満たしており、コスパも中々の良さ。
ショップ名 Lenovo OS Windows 11 Home 64bit
CPU Core i9 13900HX GPU RTX 4090 Laptop
メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ 1 TB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 TLC
モニター 16″ WQXGA液晶 (2560 x 1600) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, HDR400, 100%sRGB, 500 nit, 240Hz, ブルーライト軽減パネル 重量 約 2.8kg
バッテリー駆動時間 光学ドライブ
無線LAN Wi-Fi 6E対応 (IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n準拠) 2×2 & Bluetooth® (Killer) 有線LAN
動作安定性 8.0
同価格帯の平均値:7.4
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:5.2
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:8.3
ディスプレイ性能 6.0

特徴

Lenovoが販売するゲーミングPCです。
Core i9 13900HXとRTX 4090 Laptopが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
正直なところ、高価な価格帯な上に、コスパも良いとは言えません。
ディスプレイ性能はやや高解像度な2560×1440なので、フルHDよりも高い臨場感と綺麗さを感じることができます。 加えてリフレッシュレートが240HzとゲーミングノートPC全体の中でも高性能な仕様。高解像度と高リフレッシュレートが合わさり、 FPSやTPSなど動きの速いゲームでは綺麗で臨場感あふれる体験ができ、没入感がまします。
ノートPCとしてはやや重い仕様になっていますが、ゲーミングノートPCはどうしても重量がでてしまう傾向にあるため、仕方ないでしょう。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
ただし、かなりCPU性能に偏った構成です。ゲーム性能を期待!というよりは、
PCの基本操作や画像・動画編集といった作業要素に+αでゲームができる感じと考える野が良いです。

基本動作の快適性

上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

ゲーム性能について

ゲーミングPCとしては安さ重視で決して性能が高い!というわけではありません。
フルHDがメインターゲットとなりますが、要求スペックの高いゲームではやや性能不足になることもあります。

それ以外のゲームでも高画質か高フレームレートのどちらか一方、もしくは両方とも難しいケースもあり、
ある程度割り切った考え方が必要です。今後も快適に遊べないゲームが増えてくるきますので、
あくまで安さ重視!の性能です。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4090 Laptopですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

エンコードで良い性能を発揮するCore i9 13900HXを搭載しており、動画編集は快適です。
編集時間でイライラすることは少ないでしょう。
ただし、搭載されているRTX 4090 Laptopのグラフィックボードがやや力不足のため、基本はソフトウェアエンコード主体で作業がおすすめです。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

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