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【2019年12月版】何がコスパ良い?ゲーミングモニターの選び方とおすすめ

こんにちわ!こまたろです( ゚Д゚)!

ゲームが好きな人にとって気になる存在がゲーミングモニターかと思います。

今回は後悔しないゲーミングモニターの選び方からおすすめまでご紹介します!

ゲーミングモニターの重要なポイント

ゲーミングモニターを選ぶ基準は色々ありますので、

まずはチェックすべきポイントをおさらいしましょう。

大きく3つポイントがあります。

応答速度

ゲーミングモニターの重要要素の一つが応答速度です。

PCゲームでは応答速度が速いことに越したことはありません。

応答速度は画面上の1画素がある色から異なる色に変化するまでの時間を指し、

速いほど映像がブレず、残像も残らずはっきりと映せることになります。

静止画では問題ありませんが、

PCゲームのような絶えず動く場合は応答速度が重要になるわけですね。

特にFPS/TPS/格闘などでは重要視する人が多いです。

 

ただし注意したいのが、スペックが示す応答速度には大きく2つの基準があることです。

一つは「黒→白→黒」の立ち上がり、立ち下がり時間を示した応答速度、

もう一つは「G to G」といったある基調のグレー→別の基調のグレーの中間階調の変化を示す応答速度です。

これが曲者で会社によって採用する数値が違うので、各社通しで比較しにくいのが応答速度になります。

応答速度はGtoGが重要!
PCゲームはもちろんですが、動画や画像を見る際も白と黒の部分よりも、中間色(白黒以外)のほうが圧倒的に多いので、
現在でより重要なのがGtoGの応答速度です。

リフレッシュレート

ゲーミングモニターの最大の特長といえるのがリフレッシュレートの高さです。

1秒間に何枚の静止画素数を表示できるか?というもので、

高いほど滑らかに映り、目が疲れにくい、より早く情報を受け取れるという利点があります。

日本のPCモニターで一番多いのが60Hz(1秒間に60回)タイプですね。

価格的にもこのクラスのモニターが安いです。

対してゲーミングモニターは120Hz、144Hz、240Hzなど高リフレッシュレートが多いです。

PCゲームでもFPS/TPS/格闘ゲームなど動きが激しいゲームでは重要視されています。

特に相手が60Hz、こちらが120Hzであれば単純に2倍の速さで最新の情報が画面に映るため、

PvsPでは重要しされるんですね。

入力遅延が少ないことにも
画面が早く更新されるということは、我々のコマンド入力が早く反映されることにもつながります。
つまり入力→画面反映までの入力遅延影響が少ないことを意味します。

 

人間の目は60Hz(FPS)以上認識できないという説もありますが、

実際に体感してみるとやっぱり高リフレッシュレートのほうが見やすいと実感できます。

高リフレッシュレートには高スペックPCが必須
ゲーミングモニターのリフレッシュレートを活かすには、対応する高スペックなPCも必須です。
よくPCではFPSと評価されますが、主にCPUとグラフィックカードの性能が高くなければ高FPSが出せません。
例えばゲーミングモニターは120Hzで、PCスペックが60FPSでは60FPSまでが限界になります。
逆もまた真なりなので、両方のバランスを見て考えるのが大切です。

リフレッシュレートの問題は昨今多いオンラインゲームになると、

厳密に言えば通信環境(通信遅延含む)、ゲーム側のサーバー更新頻度の影響も受けますが、

基本的にはゲーミングモニターとPC環境のスペック通りとなると考えてOKです。

解像度と縦横比

最後は解像度と縦横比です。

解像度はフルHD(1920×1080、1080p)やWQHD(2560×1440、1440p)、4K(3840×2160、2160p)などで表現される数値で、画面のきめ細かさを示しています。

高いほどより鮮明でキレイな映像になり、ゲームの臨場感と気持ちよさに影響します。

もう一つの縦横比は縦横の長さですね。

最近のPCモニター主流はワイドモニター(16:9)が多いですが、

ゲーミングモニターにはより横長にしたウルトラワイドモニター(21:9)で、さらに湾曲タイプも登場しています。

こちらはゲームの没入感に特に影響してくるところです。

解像度が高くなるほど高スペックPCが必要
高解像度になるほどPCのスペックが必要になってきます。
特にCPU、グラフィックボード性能(メモリも)、メインメモリ容量は重要で、
現在4K60fpsを確保する場合は、最高スペックのPCが必要になってきます。

ゲーミングモニターの選び方

選び方はひとそれぞれ基準がありますので一つではありません。

ですが、ここではこまたろ的な選び方についてまとめたので、

参考にしてください。

応答速度からモニターはTNだが・・・

応答速度は通常のモニターは5~6msほどに対し、ゲーミングモニターは1ms以下となってます。

主なモニターパネルは「TN」「VA」「IPS」の3種類あります

(IPSには別途「ADS」、「AH-IPS」、「PLS」という類似方式も)

価格の安さと応答速度が速い特性を活かして、

基本ゲーミングモニターはTNモニターが圧倒的に多いです。

ただし最近では、IPSでも応答速度が速いモデルが登場したり、

一概に言えなくなっています。

またTNは白黒の応答速度が速いですが、中間色応答速度は遅くなる特性があり、

安定性という意味ではIPSのほうが優れています。

TNの応答速度の安定性を向上させる技術
モニターによってはオーバードライブ回路、黒挿入、倍速駆動といった技術を導入してきており、
TNの安定性の弱点を軽減している

ただ価格の安さを考えるとまだまだTNになりますし、

応答速度1ms未満になるとTNだけになってきますので、

応答速度と価格で突き詰めるならTNから選ぶことになりますね。

 

ただプロゲーマーならともかく通常のプレーヤーなら1ms応答でも全然十分です。

価格的にも安いモニターが多いですし、映像がより綺麗なIPSが選択肢に広がるので、

私は1msで十分と考えています。

応答速度1msにて価格重視ならTN、映像の綺麗さ重視ならIPSという感じで選びましょう。

なお応答速度はグレースケール評価であるGTGが掲載されているもので選びましょう。
(最近はGTG記載がおおい)

リフレッシュレートは144Hzから

続いてリフレッシュレートですが、

前提としてモニターと同等以上FPSを出せるPCスペックを持っていることが条件です。

その条件を満たしているうえで、今ねらい目は144Hzが価格も落ち着きコスパ高いです。

ただ+1万円くらいで類似型の240Hzが手に入るので、

より映像の滑らかさや入力遅延にこだわるなら価格に似合う価値はあります。

個人的には長く使うのであれば240Hz買っておいてよいかと思います。

「FreeSync」対応をチェック

高リフレッシュレートのモニターには大きな問題があります。

PC側(グラフィックボード)とモニター側のFPSおよびリフレッシュレートに差が起こりすぎると、

テアリングもしくはスタッタリングという現象を起こします。

「テアリング」は画面のちらつきに近い減少で、グラボ性能がモニターよりも高い時に起こります。

逆にモニター性能にグラボが付いていけないと画面がカクつく「スタッタリング」がおこるんです。

両者ともゲーミングモニターでなくてもおこる現象ですが、

高リフレッシュレートのゲーミングモニターではより気を使う必要があります。

この問題を緩和する機能として、Nvidiaは「G-SYNC」を、

AMDは「FreeSync」という機能を開発しました。

ただコストとNvidia/AMD製両方のグラボに対応できるので「FreeSync」がベスト。

ゲーミングモニターであれば基本「FreeSync」対応していると思いますが、

一応確認はしておきましょう。

解像度は基本フルHD、ワイドは2560×1080

続いて解像度です。

解像度は高いほうが臨場感もありゲームを楽しめますが、

現実的に高リフレッシュレートの4Kはほぼ無く、登場しているものも大変高価です。

商品数も多く価格的にも手が届きやすいフルHDを基本に考えましょう。

ウルトラワイドモニターの場合は2560×1080になりますが、

解像度がフルHDより高い分、PCスペックが必要になる点は注意ください。

その他の項目は好き好き

ゲーミング要素として重要な部分は以上ですが、

その他にもモニター選びの要素があります。

光沢/非光沢

グレア(光沢)、ノングレア(非光沢)といういい方もします。

ゲームがきれいに映るのはグレアです。

色が鮮やか、コントラストが強く黒がはっきり映るので、

くっきりした映像になるからです。

ただし反射が多い分目が疲れる難点があります。

対してノングレアはグレアのような鮮やかさが無くてちょっと暗く感じることも。

ただし目が疲れないという特長があるので、長時間ゲームならノングレアがおすすめです。

フリッカーセーフ、ブルーライト低減

目の疲れを軽減する技術で、画面のちらつきを軽減するフリッカーセーフ(フリー)や

ブルーライト低減モードがあります。

最近のゲーミングモニターは標準装備されていることが多いですが、

あれば便利な機能なのでチェックしましょう。

スイーベル、チルト、高さ調整機能

長時間ゲームをやる場合、結構重要なのが画面と目の位置、イス、テーブルの高さです。

無理な姿勢でやっていると体に負担が来ますし、疲れやすく集中できなくなるので、

割と重視したほうがよいです。

この調整は自身の環境によって千差万別なのですが、

画面を左右に動かせるスイーベル機能(水平回転)や、

上下に動かせるチルト機能(垂直角度調整)、

モニターの高さを調整できる機能が付いていると設置したとき調整しやすくておすすめです。

ただしマストな機能ではないので、予算に合わせて考えましょう。

2019年10月おすすめなゲーミングモニター

ここからはおすすめなゲーミングモニターをご紹介していきます。

目的に合わせていますの。

とにかく安いゲーミングモニターが欲しい!

リフレッシュレートは60Hzですが、応答速度は1ms以下のゲーミングモニターがあり、

価格が抑えられるのでゲーミングモニター入門として考えている方。

EX-LDGC251TB
  • TN方式/60Hz/0.8ms
  • 24.5型/1920×1080/ノングレア
  • HDMI×2/DisplayPort×1/アナログRGB×1/ヘッドフォン端子/スピーカー

最もおすすめは名門I-O DATAのEX-LDGC251TBです。フルHDのTN方式になります。

何と言っても応答速度が0.8msと1msを切っており、

非光沢、フリッカーフリー、ブルーライト低減と長時間ゲームに必要な機能を備えています。

24.5インチと置き場所に困り難く、画面との適正距離を考えても、

一人暮らしの家でも見やすい丁度良い大きさなのもポイントですね。

VP228HE
  • TN方式/60Hz/1ms
  • 21.5型/1920×1080/ノングレア
  • HDMI×1/D-sub×1/ヘッドフォン端子/スピーカー

もう一つASUSのVP228HEもおすすめです。

応答速度は1msですが、何と言っても価格がかなりやすいです。

おまけにチルト機能付いているので、画面の角度を調整しやすいのもポイント高し。

ブルーライト低減、フリッカーフリーと目の保護機能も備わっています。

価格とリフレッシュレートのバランス派

ガチとまではいかないが、折角なら滑らかな映像でゲームしたい、目が疲れないモニターでゲームしたい、

しかしながら本格的な高いゲーミングモニターは考えていないという、

バランス派におすすめのモニターです。

ZOWIE XL2411P
  • TN方式/144Hz/1ms
  • 24型/1920×1080/ノングレア
  • HDMI×1/DisplayPortx1/DVI-DLx1/ヘッドフォン端子

リフレッシュレートが144Hz、応答速度1msと

ゲーミングモニターの快適さを体感できる基本的な水準を満たしているうえに、

高さ調整、ピポット、スイーベル、チルト機能と調整機能が備わっているので、

自信のテーブルとイスの環境に合わせやすいのがポイント高いです。

もちろんフリッカーフリー/フルーライト低減で機能に対する価格が安いモニターになっています。

ただ難点はFreeSync機能が無いことなので、PC側のFPSとの調整は厳密におこないましょう。

VG258QR
  • TN方式/165Hz/0.5ms
  • 24.5型/1920×1080/ノングレア
  • HDMI×1/DisplayPortx1/DVI-DLx1/ヘッドフォン端子/スピーカー

ASUSのVG258QRもかなりコスパ高くおすすめしています。

リフレッシュレート165Hzと最低水準の144Hzよりちょっと高く、

加えて応答速度が0.5msと、現在のゲーミングモニターではかなり速いのが特長です。

加えて、高さ調整、チルト、スイーベル、ピボット機能も兼ね備え、

輝度が最大400cd/㎡と高めに設定できるので、暗すぎて見えない!という心配もないです。

さらにさらにG-SYNC/FreeSyncも対応しているので、

PC側との調整がしやすく使いやすさが抜群です。

Pixio PX5 HAYABUSA
  • TN方式/240Hz/0.6ms
  • 24.5型/1920×1080/ノングレア
  • HDMI×1/DisplayPortx1/ヘッドフォン端子/スピーカー

さらに高リフレッシュレートの240Hzであれば、コスパ高いPixioのこちらがおすすめです。

応答速度は0.6msなうえ、FreeSync対応なのでスタッタリングやテアリングを抑制できますし、

高さ調整、スイーベル、チルト機能もあるので、

ゲームへの姿勢からこだわりたい人のニーズももちろんしっかり対応できます。

没入感を重視したい

ゲームの滑らかさに加えて、没入感も意識するなら湾曲型やウルトラワイドモニターがおすすめです。

ただしここではリフレッシュレート60Hzのモニターを紹介します。

ウルトラワイドモニターで高リフレッシュレートは高価なので、次の章にて!

必然的に解像度があがるモニターも増えるので、グラフィックボードは最低でもミドルクラスは必要です。

LCD-GCWQ341XDB
  • ADS方式≒IPS/60Hz/2.0ms
  • 34型/3440×1440/グレア
  • HDMI×2/DisplayPortx1/USB-Cx1/ヘッドフォン端子/スピーカー

I-O DATAのウルトラワイドモニターです。

ウルトラワイドモニターで5~9万円クラスだと応答速度が5ms、

解像度が2560×1080くらいがおおいのですが、このモニターはいずれも上回っており、

輝度も400cdと高めに設定できるので見やすさもあります。

ゲーム用ウルトラワイドモニターの手頃な位置としてはおすすめです。

LCD-C27G1/11
  • VA方式/144Hz/1.0ms
  • 27型/フルHD/ノングレア
  • HDMI×2/DisplayPortx1/D-Subx1/ヘッドフォン端子/スピーカー

こちらは湾曲型のモニターになります。

リフレッシュレート144Hzで1msなのでゲーミングミニターの良さを体感できつつ、

平面よりもよりゲームへの没入感を増やせます。

ウルトラワイドモニターほどの没入感はありませんが、代わりに価格が安いメリットがあります。

ゲーミングモニターの最強をめざす

最後は価格は高価になりますが、没入感と高リフレッシュレート、応答速度にこだわった

ハイクラスなゲーミングモニターです。

ROG Strix XG49VQ
  • VA方式/144Hz/4.0ms
  • 49型/3840×1080
  • HDMI×2/DisplayPortx1/USB-Cx1/ヘッドフォン端子/スピーカー

ASUSのウルトラワイドモニターのさらに上。スーパーウルトラワイドモニターです(なんか中二病みたいなネーミングw)

144HzのリフレッシュレートにFreeSyncやフリッカーフリー、ブルーライト低減など、

ゲームをやるうえでの便利機能はすべて備わっています。

何よりも超ワイドモニター&湾曲でゲームへの没入感はトップクラスです。

また画面を2~3分割して使う機能もあるので、ダブル&トリプルモニターみたいな感覚で使用も可能です。

34GK950F-B
  • IPS方式/144Hz/5.0ms
  • 34型/3440×1440
  • HDMI×2/DisplayPortx1ヘッドフォン端子/スピーカー

LGのウルトラワイドゲーミングモニターです。

144HzにてFreeSyncほか、高さ調整、チルト、スイーベル機能もあるので、

本格的に長時間ゲームをする人にうってつけのモニターです。

価格もこのクラスの性能では低めに抑えられています。

ゲーミングモニターにはPCスペックも

ゲーミングモニターをご紹介してきました。

選び方は何を重視するかで一つではないので、目的を明確にして選ぶのが良いです。

ただ共通するのはPC側のスペックも重要なこと。

特に高FPS、高解像度を求めるほど、CPU、グラフィックボード、メインメモリが重要になりますので、

ゲーミング用PCを準備する必要があります。

自作でもかまいませんし、完成品で良いということならBTOパソコンがおすすめです。

最近はゲーミングPC用のBTOも増えており、コスパも良いです。

当サイトでも最新のBTOパソコンを紹介していますので、合わせて参考にしてみてくださいね。

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