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ZEFT Z32EE

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ゲーミングPC基本スペック

ZEFT Z32EEの製品画像 製品名 ZEFT Z32EE
価格 527,780円
コスパ 1.5
同価格帯の平均値:6.1
ゲーム性能 10.5
同価格帯の平均値:10.1
動画編集性能 10.5
同価格帯の平均値:10.5
普段動作性能 10.5
同価格帯の平均値:10.2
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、197fps
フォートナイト 最高画質、504fps 最高画質、169fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、184fps
タルコフ 最高画質、111fps
オーバーウォッチ2 最高画質、465fps

※参考値であり保証するものではありません。

ショップ名 seven(セブン) OS Windows11 Home
CPU Core i7 13700KF GPU RTX 4080
メモリサイズ DDR4 64GB メインストレージ 2TB Gen4 NVMe SSD
電源 850W GOLD サイズ 230x471x435 mm
マザーボード ASRock B760M Pro RS/D4 WiFi (MicroATX) 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ USB外付け接続
PCケース DEEPCOOL CH510 CPUクーラー DEEPCOOL GAMMAXX L240 A-RGB
動作安定性 10.0
同価格帯の平均値:7.8
データ容量 6.0
同価格帯の平均値:6.0
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:8.7
省スペース性 3.0
同価格帯の平均値:2.4
PCパーツ高級度 5.8
同価格帯の平均値:7.6
省エネ性能 0.5
同価格帯の平均値:1.0
メリット
  • CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
  • CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
デメリット
  • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがチープな構成
  • コスパも悪い
  • 消費電力が高い
  • 同価格帯の他PCと比較するとコスパが結構悪い

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

記事が見つかりませんでした。

特徴

seven(セブン)が販売するゲーミングPCです。
Core i7 13700KFとRTX 4080が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
正直なところ、高価な価格帯な上に、コスパも良いとは言えません。
簡易水冷を搭載しているのもポイントです。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。

基本動作の快適性

※CPUの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照基本性能のベンチマークスコアCPUとしては最上位クラスの性能となっており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作は快適そのもので、フリーズの心配も少ないです。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは64GBと大容量で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

ゲーム性能について

※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照ゲーム性能のベンチマークスコアゲーム性能としては最上位クラスで、またそれを引き出すCPU性能も高いため、
ゲームで不自由を感じることはまずないでしょう。
フルHDでは性能を使いきれないことが多く、ウルトラワイドモニターや4Kモニターにて、
高画質、高フレームレートで遊びたい!という人にも対応できるゲーム性能です。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

ゲームをするとCPUの発熱による性能低下の危険性もありますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
長時間のゲームでも安定したフレームレートが期待できます。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4080ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが64GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性はほぼ無く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、沢山のゲームをインストールすることが可能です。

動画編集について

※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照動画編集性能のベンチマークスコア動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i7 13700KFを搭載していますし、
RTX 4080と組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
安定して動画編集をおこなうことが可能です。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、64GB搭載しているので、
動画編集をおこなうには十二分なメモリ容量です。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また記憶容量はBTOゲーミングPCでは多めの容量となっており、しばらくは動画ファイルの保存には苦労しないでしょう。
だたし後々はより多くの容量が必要になる可能性もあるため、SSD/HDD拡張も念頭に置くのがよいです。

PCサイズとアップグレード性について

一般的なゲーミングPCの大きさですが、設置にはある程度のスペースが必要です。
代わりに拡張性は高く電源容量さえ問題なければ、大型のグラフィックボードやSSDを複数個、
ビデオキャプチャボードなどの機能拡張も容易におこなうことができます。

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