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ZEFT R53CB

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ゲーミングPC基本スペック

ZEFT R53CBの製品画像 製品名 ZEFT R53CB
価格 346,280円
コスパ 8.5
同価格帯の平均値:7.0
ゲーム性能 7.5
同価格帯の平均値:8.4
動画編集性能 8.0
同価格帯の平均値:9.1
普段動作性能 8.0
同価格帯の平均値:9.4
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、293fps 最高画質、135fps
フォートナイト 高画質、208fps 高画質、123fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、145fps
タルコフ 最高画質、143fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、307fps 最高画質、123fps
パルワールド 最高画質、89fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
最新世代のRTX 4070搭載のゲーミングPC。WQHDにて高画質高フレームレートを安定して狙える性能を持っており、
組み合わせのRyzen 7 7700ともバランスが良い構成です。
加えて最大の魅力は小型ケースとして人気のCoolerMaster製 NR200P MAXを採用しているところ。
省スペースにてかつ高性能なゲーミングPCは数も少なく希少性が高いです。
小型の割に価格も抑えられておりコスパはトップクラス。Gen4 SSD対応でゲームロード時間が短いのもポイント。おすすめできます。
ショップ名 seven(セブン) OS Windows11 Home
CPU Ryzen 7 7700 GPU RTX 4070
メモリサイズ DDR5 16GB メインストレージ 1TB Gen4 NVMe SSD
電源 850W GOLD サイズ 185x292x377 mm
マザーボード msi MPG B650I EDGE WIFI(Mini-ITX) 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ USB外付け接続
PCケース Cooler Master MASTERBOX NR200P MAX CPUクーラー ケース付属 専用設計 水冷クーラー 280mm
動作安定性 6.0
同価格帯の平均値:7.2
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.4
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:9.9
省スペース性 7.0
同価格帯の平均値:3.2
PCパーツ高級度 8.0
同価格帯の平均値:6.5
省エネ性能 5.0
同価格帯の平均値:2.1
メリット
  • CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
  • マザーボードが高価なモデルが利用されている
  • PCケースが高級
  • 同価格帯の他PCと比較するとコスパがかなり良い
  • CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
  • 価格は高めではあるが性能コスパは非常に良い
  • メインSSDが非常に高速(ゲームロード時間が短い)
デメリット
  • 価格が高め
  • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能が結構悪い

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

seven(セブン)が販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 7700とRTX 4070が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
比較的価格も抑えられている上に、 価格に対する構成が良くお得なゲーミングPCとなっています。価格もそこそこのわりには、CPUやGPU以外の PCパーツも高品質にまとまっているのもポイントが高いです。
簡易水冷、比較的高品質なマザーボード、高品質なPCケースを搭載しており、BTOの中でも高品質な構成となっています。
単に価格を抑えただけでなく、見えないPCパーツにも配慮されているのは凄いです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。

基本動作の快適性

※CPUの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照基本性能のベンチマークスコア上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

ゲーム性能について

※CPUとグラボの種類によるベンチマーク結果です。
※KFはKをFは無印CPU名を参照ゲーム性能のベンチマークスコアゲーミングPCとしてはハイクラス入門的な性能を持っており、かなり快適にゲームが楽しめます。
フルHDはもちろんですが、WQHDからゲームによっては4Kゲーミングも十分に遊べるので、
ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度モニター利用も可です。
もちろんフルHDにて240/360Hzのような超高リフレッシュレートモニター利用もOKです。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4070ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 7 7700を搭載していますし、
RTX 4070と組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
安定して動画編集をおこなうことが可能です。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

PCサイズはPCの中でも最小クラスなので、置き場所には困り難い利点があります。
代わりにグラフィックボードやSSDなどの記憶媒体のアップグレードはかなり難しく、
アップグレード性には期待できません。

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