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PG-i46Ti
ゲーミングPC基本スペック
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製品名 | PG-i46Ti |
価格 | 178,800円 | |
コスパ | 8.5 同価格帯の平均値:8.1 |
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ゲーム性能 | 6.5 同価格帯の平均値:4.9 |
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動画編集性能 | 7.5 同価格帯の平均値:6.4 |
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普段動作性能 | 8.0 同価格帯の平均値:7.2 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
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ApexLegends | 最高画質、290fps | 最高画質、115fps |
フォートナイト | 高画質、201fps | 高画質、117fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、208fps | 高画質、135fps |
タルコフ | 最高画質、147fps | 最低画質、147fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、281fps | 最高画質、109fps |
※参考値であり保証するものではありません。
フルHD~WQHDぐらいまで快適に遊べるゲーム性能で、特にフルHDであればどのようなゲームでも高画質高フレームレートが可能。
CPUとの性能バランスも良いです。
ストームならではの省スペースケースを採用したPCで、コンパクトゲーミングPCは数は少ないため希少性もあります。
価格も省スペースPCとしては非常に抑えられており、コスパはトップクラスの良さ。おすすめです。
ショップ名 | ストーム | OS | Windows 11 Home 64bit DSP |
CPU | Core i5 13400 | GPU | RTX 4060 Ti |
メモリサイズ | DDR4 16GB | メインストレージ | NVMe SSD 1TB |
電源 | 650W GOLD | サイズ | 435 x 194 x 307 mm |
マザーボード | MPG B760I EDGE WIFI DDR(-) | 光学ドライブ | – |
PCケース | JONSPLUS i100 PR | CPUクーラー | 120mmFAN搭載サイドフロー型空冷式クーラー |
動作安定性 | 6.0 同価格帯の平均値:6.1 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.0 |
読み書き速度 | 8.0 同価格帯の平均値:8.5 |
省スペース性 | 7.0 同価格帯の平均値:4.0 |
PCパーツ高級度 | 5.6 同価格帯の平均値:5.2 |
省エネ性能 | 5.5 同価格帯の平均値:5.7 |
- ゲーミングPCとしては価格が安め
- 安めな上に性能コスパは非常に良い
- 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
- 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い
- ややCPUクーラー性能が弱い
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ZEFT R47F
バランス志向に◎フルHD~WQHD読み書き高速記憶大容量fps安定高CPU Ryzen 5 7600 GPU RTX 3060 価格 208,780円 コスパ ゲーム性能 -
G-GEAR GA5J-C230/B3
バランス志向に◎フルHD~WQHDCPU Core i5 13400F GPU RTX 4060 価格 163,800円 コスパ ゲーム性能 -
G-Tune DG-I5G6T(スターター7点セット)
バランス志向に◎フルHD~WQHDデバイスセットCPU Core i5 13400F GPU RTX 3060 Ti 価格 189,800円 コスパ ゲーム性能
特徴
ストームが販売するゲーミングPCです。
Core i5 13400とRTX 4060 Tiが搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
ゲーミングPCとしては価格も安めな上に、 価格に対する構成が良く、コストを抑えつつもそれなりの性能をもったゲーミングPCです。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。
基本動作の快適性
上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。
ゲーム性能について
ゲーミングPCとしてはハイクラス入門的な性能を持っており、かなり快適にゲームが楽しめます。
フルHDはもちろんですが、WQHDからゲームによっては4Kゲーミングも十分に遊べるので、
ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度モニター利用も可です。
もちろんフルHDにて240/360Hzのような超高リフレッシュレートモニター利用もOKです。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4060 Tiですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
動画編集について
動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i5 13400を搭載していますし、
RTX 4060 Tiと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。
PCサイズとアップグレード性について
ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。
またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。