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LEVEL-R7X7-LCR77X-TLX [Windows 11 Home]

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ゲーミングPC基本スペック

LEVEL-R7X7-LCR77X-TLX [Windows 11 Home]の製品画像 製品名 LEVEL-R7X7-LCR77X-TLX [Windows 11 Home]
価格 284,700円
コスパ 9.5
同価格帯の平均値:7.2
ゲーム性能 7.5
同価格帯の平均値:7.3
動画編集性能 8.0
同価格帯の平均値:8.3
普段動作性能 8.5
同価格帯の平均値:8.8
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、293fps 最高画質、135fps
フォートナイト 高画質、208fps 高画質、123fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、208fps 高画質、145fps
タルコフ 最高画質、143fps 最低画質、143fps
オーバーウォッチ2 最高画質、307fps 最高画質、123fps
パルワールド 最高画質、89fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
最新RTX 4070はRTX 3080に迫るゲーム性能でWQHD~4Kで遊ぶことできる使いやすい性能。
Ryzen 7 7700Xもゲーム性能が高いためRTX 4070との組み合わせも最適でバランスが良いです。
4800MHzのメモリなのでRyzen 7 7700Xの性能を活かしきれないのは難点ですが、価格は抑えているためコスパは最強クラスで、
検討する価値はあるゲーミングPCです。
まったく同じ構成でRGBイルミネーション版もあるので、お好きなほうを。
ショップ名 パソコン工房 OS Windows 11 Home [DSP版]
CPU Ryzen 7 7700X GPU RTX 4070
メモリサイズ DDR5 16GB メインストレージ 1TB NVMeSSD [PCIe 4.0×4]
電源 800W GOLD サイズ 約幅220mm×奥行493mm×高さ465mm ※最大突起物除く
マザーボード ASUS PRIME X670E-PRO WIFI/CSM(ATX) 光学ドライブ 光学ドライブ非搭載
PCケース ミドルタワー / ATX PCケース CPUクーラー 360mm 水冷クーラー
動作安定性 6.0
同価格帯の平均値:7.1
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.2
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:9.3
省スペース性 2.0
同価格帯の平均値:3.5
PCパーツ高級度 8.2
同価格帯の平均値:6.2
省エネ性能 3.0
同価格帯の平均値:3.5
メリット
  • CPUクーラーの初期構成が良く、発熱による性能低下を抑制
  • マザーボードが高価なモデルが利用されている
  • CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
  • 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる
  • 同価格帯の他PCと比較するとコスパがかなり良い
  • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成
デメリット
  • サイズが比較的大型でスペースが必要

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

パソコン工房が販売するゲーミングPCです。
Ryzen 7 7700XとRTX 4070が搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
比較的価格も抑えられている上に、 価格に対する構成が良くお得なゲーミングPCとなっています。価格もそこそこのわりには、CPUやGPU以外の PCパーツも高品質にまとまっているのもポイントが高いです。
360mmの簡易水冷搭載し排熱対策もバッチリ。最高級クラスのマザーボードを搭載しており、BTOの中でも高品質な構成となっています。
単に価格を抑えただけでなく、見えないPCパーツにも配慮されているのは凄いです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。

基本動作の快適性

上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

ゲーム性能について

ゲーミングPCとしてはハイクラス入門的な性能を持っており、かなり快適にゲームが楽しめます。
フルHDはもちろんですが、WQHDからゲームによっては4Kゲーミングも十分に遊べるので、
ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度モニター利用も可です。
もちろんフルHDにて240/360Hzのような超高リフレッシュレートモニター利用もOKです。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4070ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なRyzen 7 7700Xを搭載していますし、
RTX 4070と組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
ソフトウェアエンコードではCPUの負荷が高まり発熱が多くなりやすく、熱の性能低下が懸念されますが、
本ゲーミングPCではCPUクーラーも高性能で排熱性能にも優れているため、
安定して動画編集をおこなうことが可能です。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

ゲーミングPCでは人気のミニタワー相当のサイズになっています。
省スペースと拡張性のバランスを取ったような大きさで、電源容量さえ問題なければ、
グラフィックボードやSSDのアップグレードも容易です。
ただしビデオキャプチャボードやLANやUSB増設といった、
グラボとSSD以外の機能拡張性は難しいので注意が必要です。

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