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(パソコン工房)LEVEL-M17M-144F-STX-WHITE2
ゲーミングPC基本スペック
製品名 | LEVEL-M17M-144F-STX-WHITE2 | |
価格 | 189,800円 | |
コスパ | 7.5 同価格帯の平均値:7.6 |
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ゲーム性能 | 6.5 同価格帯の平均値:4.9 |
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動画編集性能 | 7.0 同価格帯の平均値:5.9 |
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普段動作性能 | 7.5 同価格帯の平均値:6.1 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、290fps | 最高画質、115fps |
フォートナイト | 高画質、201fps | 高画質、117fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、208fps | 高画質、135fps |
タルコフ | 最高画質、143fps | 最低画質、143fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、281fps | 最高画質、109fps |
パルワールド | 最高画質、75fps |
※参考値であり保証するものではありません。
組み合わせのRTX 4060 Tiとのバランスも最適で、フルHD高画質高フレームレートを安定して狙える性能にまとまっています。
ただ全体的に水準レベルで悪くはなく、コスパもそれなりに高いのですが、突出した感じではなく良くも悪くも無難なPC。
こちらは白バージョンのPCケースですが、そのほかにも色々な色が用意されています。
ショップ名 | パソコン工房 | OS | Windows 11 Home |
CPU | Core i5 14400F | GPU | RTX 4060 Ti |
メモリサイズ | DDR5 16GB | メインストレージ | 500GB NVMeSSD |
電源 | 650W BRONZE | サイズ | 約幅220mm×奥行411mm×高さ441mm ※最大突起物除く |
マザーボード | インテル B760 マザーボード(ATX/Micro-ATX) | 光学ドライブ | 光学ドライブ非搭載 |
PCケース | ミニタワー / microATX PCケース | CPUクーラー | トップフロー空冷クーラー |
動作安定性 | 6.0 同価格帯の平均値:6.2 |
データ容量 | 4.0 同価格帯の平均値:4.0 |
読み書き速度 | 8.0 同価格帯の平均値:8.7 |
省スペース性 | 5.0 同価格帯の平均値:4.2 |
PCパーツ高級度 | 4.8 同価格帯の平均値:4.9 |
省エネ性能 | 5.75 同価格帯の平均値:6.6 |
- CPUとグラフィックボードの性能バランスが良い
- ゲーミングPCとしては価格が安め
- 最新規格のDDR5搭載で特に動画編集に強くなる
- 記憶容量が多く、沢山のゲームやデータを保存できる
- 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い
-
セール中
ZEFT R57C
バランス志向に◎フルHD~WQHDfps安定高CPU Ryzen 7 7700 GPU RTX 4060 価格 219,780円 コスパ ゲーム性能 -
セール中
G-GEAR Aim GB5A-B241/B
バランス志向に◎フルHD~WQHDCPU Ryzen 5 7600 GPU RTX 4060 価格 179,800円 コスパ ゲーム性能 -
【GAMER】Ryzen7 5700X/GeForce RTX 4060 Ti 8GB
バランス志向に◎フルHD~WQHDfps安定高CPU Ryzen 7 5700X GPU RTX 4060 Ti 価格 194,980円 コスパ ゲーム性能
特徴
パソコン工房が販売するゲーミングPCです。
Core i5 14400FとRTX 4060 Tiが搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
比較的コスパも高めで、かつゲーミングPCとしては安価になっているゲーミングPCです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。
基本動作の快適性
中くらいの性能をもつCPUを搭載しており、ずば抜けて性能が高いわけではないものの、
WEB閲覧やアプリ起動、オフィスソフトなどの基本作業はこなせます。 よほど要求スペックが高いアプリを利用しない限りは十分です。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。
ゲーム性能について
ゲーミングPCとしてはハイクラス入門的な性能を持っており、かなり快適にゲームが楽しめます。
フルHDはもちろんですが、WQHDからゲームによっては4Kゲーミングも十分に遊べるので、
ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度モニター利用も可です。
もちろんフルHDにて240/360Hzのような超高リフレッシュレートモニター利用もOKです。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4060 Tiですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。
動画編集について
エンコードで良い性能を発揮するCore i5 14400Fを搭載しており、動画編集は快適。
編集時間でイライラすることは少ないでしょう。
RTX 4060 Tiと組み合わせたハードウェアエンコードはさらに早くなります。フルHD~2K程度の編集におすすめ。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。
PCサイズとアップグレード性について
ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。
またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。