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Lenovo Legion Pro 5i Gen 8 – オニキスグレー_0.23763467250509374
ゲーミングPC基本スペック
製品名 | Lenovo Legion Pro 5i Gen 8 – オニキスグレー_0.23763467250509374 | |
価格 | 229,790円 | |
コスパ | 5.0 同価格帯の平均値:7.1 |
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ゲーム性能 | 6.0 同価格帯の平均値:5.5 |
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動画編集性能 | 8.0 同価格帯の平均値:7.3 |
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普段動作性能 | 9.0 同価格帯の平均値:8.3 |
ゲームタイトル | フルHD 画質/FPS目安 | 4K 画質/FPS目安 |
---|---|---|
ApexLegends | 最高画質、288fps | 最高画質、113fps |
フォートナイト | 高画質、197fps | 高画質、115fps |
VALORANT | 高画質、400fps以上 | 高画質、400fps以上 |
モンハンライズ | 高画質、206fps | 高画質、133fps |
タルコフ | 最高画質、144fps | 最低画質、136fps |
オーバーウォッチ2 | 最高画質、265fps | 最高画質、101fps |
※参考値であり保証するものではありません。
ショップ名 | Lenovo | OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | Core i7 13700HX | GPU | RTX 4060 Laptop |
メモリサイズ | DDR5 16GB | メインストレージ | 1 TB SSD, M.2 PCIe-NVMe |
モニター | 重量 | 約 2.5kg | |
バッテリー駆動時間 | 光学ドライブ | – | |
無線LAN | 有線LAN |
動作安定性 | 6.0 同価格帯の平均値:6.5 |
データ容量 | 2.0 同価格帯の平均値:4.2 |
読み書き速度 | 8.0 同価格帯の平均値:8.4 |
ディスプレイ性能 | 2.0 |
特徴
Lenovoが販売するゲーミングPCです。
Core i7 13700HXとRTX 4060 Laptopが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
価格としては高級まではいきませんが、性能に対するコスパはそこまで高くありません。
ノートPCとしてはやや重い仕様になっていますが、ゲーミングノートPCはどうしても重量がでてしまう傾向にあるため、仕方ないでしょう。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
ややCPU性能のほうが高めで、ゲーミングPCとしてはGPU性能が物足りない構成です。
ただしRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も狙えます。
基本動作の快適性
上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。
ゲーム性能について
ゲーミングPCとしてはハイクラス入門的な性能を持っており、かなり快適にゲームが楽しめます。
フルHDはもちろんですが、WQHDからゲームによっては4Kゲーミングも十分に遊べるので、
ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度モニター利用も可です。
もちろんフルHDにて240/360Hzのような超高リフレッシュレートモニター利用もOKです。
また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4060 Laptopですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。
その他のゲームに関わる性能
ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はNVMe SSDを搭載しているため早いです。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては多い構成ですが、沢山ゲームをする予定がある場合は、
1TB以上にアップグレードすることを考えても良いかもしれません。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。
動画編集について
動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i7 13700HXを搭載していますし、
RTX 4060 Laptopと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。
その他の動画編集に関わる性能
動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。
動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
NVMe SSDを搭載していますので、 かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
ただし動画ファイルを保存するには少々容量が少なすぎます。
最低でも1TB以上にアップグレードすることを検討したほうが良いでしょう。