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(ドスパラ)GALLERIA RM5C-R36 第13世代Core搭載

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ゲーミングPC基本スペック

GALLERIA RM5C-R36の製品画像 製品名 GALLERIA RM5C-R36
価格 164,980円
コスパ 8.5
同価格帯の平均値:7.3
ゲーム性能 4.5
同価格帯の平均値:3.5
動画編集性能 6.5
同価格帯の平均値:4.6
普段動作性能 8.0
同価格帯の平均値:5.0
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 WQHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、182fps 最高画質、134fps
フォートナイト 高画質、161fps 高画質、131fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、194fps 高画質、150fps
タルコフ 最高画質、91fps 最低画質、157fps
オーバーウォッチ2 最高画質、175fps 最高画質、118fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
前世代になりましたが依然としてフルHDでは快適に遊べるゲーム性能をもつRTX 3060グラフィックボードに、
最新世代のCore i5 13400F搭載でバランスの良い組み合わせ。
価格と性能のバランスに優れており、メモリやSSDも水準レベルを満たしつつ価格を抑えているため、
コスパはかなり高くなっています。
ゲーミングPC全体としても安いほうですし、フルHDメインであれば十分おススメできるゲーミングPCです。
ショップ名 ドスパラ OS Windows 11 Home 64ビット
CPU Core i5 13400F GPU RTX 3060
メモリサイズ DDR4 16GB メインストレージ 500GB SSD
電源 650W BRONZE サイズ 220(幅)×440(奥行き)×425(高さ) mm
マザーボード インテル B760 チップセット マイクロATX マザーボード(MicroATX) 光学ドライブ 光学ドライブ無し (※カスタマイズで選択可能)
PCケース ガレリア専用 SKMケース (MicroATX) スタンダード(ガンメタリック) CPUクーラー 静音空冷クーラー
動作安定性 6.0
同価格帯の平均値:6.0
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.0
読み書き速度 4.0
同価格帯の平均値:7.8
省スペース性 4.0
同価格帯の平均値:4.9
PCパーツ高級度 5.8
同価格帯の平均値:5.0
省エネ性能 5.0
同価格帯の平均値:5.8
メリット
  • 同価格帯の他PCと比較するとコスパがかなり良い
  • 安めな上に性能コスパは非常に良い
  • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成
  • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能がかなり良い
  • ゲーミングPCとしては価格が安め
デメリット
  • ややCPUクーラー性能が弱い

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

ドスパラが販売するゲーミングPCです。
Core i5 13400FとRTX 3060が搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
ゲーミングPCとしては価格も安めな上に、 価格に対する構成が良く、コストを抑えつつもそれなりの性能をもったゲーミングPCです。
ややCPU性能のほうが高めで、ゲーミングPCとしてはGPU性能が物足りない構成です。

基本動作の快適性

上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

ゲーム性能について

ゲーム性能ではミドルクラスで、丁度中間にあたります。
基本的にはフルHDをメインとしたゲームにむいており、ほとんどのゲームで快適な条件でプレイできます。
高画質、高フレームの両方を満たせるゲームも多く、フルHDなら不自由を感じることは少ないでしょう。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 3060ですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。

動画編集について

エンコードで良い性能を発揮するCore i5 13400Fを搭載しており、動画編集は快適。
編集時間でイライラすることは少ないでしょう。
RTX 3060と組み合わせたハードウェアエンコードはさらに早くなります。フルHD~2K程度の編集におすすめ。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

PCサイズはPCの中でも最小クラスなので、置き場所には困り難い利点があります。
代わりにグラフィックボードやSSDなどの記憶媒体のアップグレードはかなり難しく、
アップグレード性には期待できません。

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