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(ドスパラ)GALLERIA RM5C-66

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ゲーミングPC基本スペック

GALLERIA RM5C-66の製品画像 製品名 GALLERIA RM5C-66
価格 144,980円
コスパ 9.5
同価格帯の平均値:8.3
ゲーム性能 2.5
同価格帯の平均値:3.8
動画編集性能 5.5
同価格帯の平均値:4.9
普段動作性能 7.5
同価格帯の平均値:5.1
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、138fps
フォートナイト 低画質、234fps
VALORANT 高画質、361fps
モンハンライズ 高画質、200fps
タルコフ 高画質、74fps
オーバーウォッチ2 最高画質、143fps
パルワールド 最高画質、78fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
最新世代のCore i5 14400FのCPUとRX 6600のあまり見かけない組み合わせ。
RX 6600は旧世代で決して性能が高いとはいえないものの、フルHDであればそれなりに遊べる性能はもっています。
価格も良く抑えられておりコスパはトップクラス。
記憶媒体はゲームロード時間が短いGen4 NVMe SSDなのも嬉しいポイント。
RX 6600はDLSSが使えませんが、FSRやFSR3などAMD対応のアップスケーリング技術も数多く対応してきているゲームも多いので、
そこまで利便性の違いは感じないでしょう。
ショップ名 ドスパラ OS Windows 11 Home 64ビット
CPU Core i5 14400F GPU RX 6600
メモリサイズ DDR4 16GB メインストレージ 500GB SSD (NVMe Gen4)
電源 550W BRONZE サイズ 220(幅)×440(奥行き)×425(高さ) mm
マザーボード インテル B760 チップセット マイクロATX マザーボード(MicroATX) 光学ドライブ 光学ドライブ無し (※カスタマイズで選択可能)
PCケース ガレリア専用 SKMケース (MicroATX) スタンダード(ガンメタリック)Ver.2 CPUクーラー 静音空冷クーラー
動作安定性 6.0
同価格帯の平均値:6.0
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:4.0
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:8.4
省スペース性 4.0
同価格帯の平均値:4.9
PCパーツ高級度 5.8
同価格帯の平均値:4.9
省エネ性能 7.75
同価格帯の平均値:7.1
メリット
  • 同価格帯の他PCと比較するとPCパーツがより高級構成
  • 消費電力が低い
  • 安めな上に性能コスパは非常に良い
  • ゲーミングPCとしては価格が安め
  • 同価格帯の他PCと比較するとコスパがかなり良い
デメリット
  • 同価格帯の他PCと比較するとゲーム性能が結構悪い

同じ価格帯でコスパの近い他社のゲーミングPC

特徴

ドスパラが販売するゲーミングPCです。
Core i5 14400FとRX 6600が搭載されたミドルクラスのゲーミングPCです。
最もおすすめのポイントはコスパの高さ。
ゲーミングPCとしては価格も安めな上に、 価格に対する構成が良く、コストを抑えつつもそれなりの性能をもったゲーミングPCです。
ややCPU性能のほうが高めで、ゲーミングPCとしてはGPU性能が物足りない構成です。

性能面では制約がありますが省電力であるため、電気代など気になる方にはポイントが高いです。

基本動作の快適性

中くらいの性能をもつCPUを搭載しており、ずば抜けて性能が高いわけではないものの、
WEB閲覧やアプリ起動、オフィスソフトなどの基本作業はこなせます。 よほど要求スペックが高いアプリを利用しない限りは十分です。
特に複数のアプリやゲーム起動時の安定性に影響するメモリは、
ゲーミングPCでは標準の16GBなので、ほぼメモリ不足で動作不安定になることはありません。

ゲーム性能について

ゲーミングPCとしては安さ重視で決して性能が高い!というわけではありません。
フルHDがメインターゲットとなりますが、要求スペックの高いゲームではやや性能不足になることもあります。

それ以外のゲームでも高画質か高フレームレートのどちらか一方、もしくは両方とも難しいケースもあり、
ある程度割り切った考え方が必要です。今後も快適に遊べないゲームが増えてくるきますので、
あくまで安さ重視!の性能です。

グラフィックボードはRX系のRX 6600を搭載していますので、
FSR対応ゲームであればより高い解像度や高フレームレートで遊ぶこともできます。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむのも良いでしょう。

その他のゲームに関わる性能

ゲーミングPCでは標準の16GBを搭載しており、基本ゲームで不足することは少ないです。
ただまだ珍しいですが一部ゲームでは16GBで不足を感じる場合もあるため、気になる方は32GBにアップグレードしましょう。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。

動画編集について

編集性能としては突出したレベルではありませんが、
エンコードの相性が良いCore i5 14400F搭載もあって、それなりに快適な動画編集作業をおこなうことが可能です。
RX 6600と組み合わせたハードウェアエンコードでもさほど快適性は変わりませんが、動画編集を始めたいという人には十分な性能です。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要です。16GBはBTOゲーミングPCでは標準仕様で、
基本的には動画編集作業も快適におこなうことが可能です。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

PCサイズとアップグレード性について

ゲーミングPCとしては非常に小型で省スペースなのがメリット。

またグラフィックボードも制約はあるものの搭載可能なため、電源容量が問題なければ交換も可能。
SSDの増設もある程度できるため、多少のアップグレード性も担保しています。

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