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G-Tune H6-I9G80BK-A

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ゲーミングPC基本スペック

G-Tune H6-I9G80BK-Aの製品画像 製品名 G-Tune H6-I9G80BK-A
価格 439,800円
コスパ 6.0
同価格帯の平均値:6.5
ゲーム性能 9.25
同価格帯の平均値:9.6
動画編集性能 9.0
同価格帯の平均値:9.8
普段動作性能 9.0
同価格帯の平均値:9.7
ゲームタイトル フルHD 画質/FPS目安 4K 画質/FPS目安
ApexLegends 最高画質、300fpsMAX 最高画質、162fps
フォートナイト 高画質、238fps 高画質、147fps
VALORANT 高画質、400fps以上 高画質、400fps以上
モンハンライズ 高画質、210fps 高画質、173fps
タルコフ 最高画質、143fps 最高画質、76fps
オーバーウォッチ2 最高画質、338fps 最高画質、145fps
パルワールド 最高画質、118fps

※参考値であり保証するものではありません。

レビュー
最新のRTX 4080 Laptopを搭載した最強クラスのゲーミングノートPCです。
4K高画質高フレームレートも狙える準最強性能で、付属の 2560×1600 240Hzの高性能モニターもフル活用可能。
どのようなゲームでも描画の綺麗さとフレームレートの高さを実現することが可能です。
CPUもゲーミングノートPCとしては最強クラスのCore i9 13900HXなので組みあわせとしては最適。
DDR5 32GBメモリ搭載なので、フレームレートも安定しやすく、また動画編集やゲーム配信にも最適です。
またスペックが高いにもかかわらず重さを比較的抑えている点も隠れた魅力。
価格も抑えられておりコスパもかなりの高さなので、最強系ゲーミングノートPCが欲しいならおすすめです。
ショップ名 マウスコンピューター OS Windows 11 Home 64ビット
CPU Core i9 13900HX GPU RTX 4080 Laptop
メモリサイズ DDR5 32GB メインストレージ 1TB (NVMe Gen4×4)
モニター 16型 液晶パネル (ノングレア / 240Hz対応) 2,560×1,600 (WQXGA) 重量 約2.34kg
バッテリー駆動時間 約 5時間※21 光学ドライブ
無線LAN Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 + Bluetooth 5内蔵※19 有線LAN 1 (背面 2.5GBASE-T/1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応(RJ-45)×1)
動作安定性 8.0
同価格帯の平均値:7.7
データ容量 4.0
同価格帯の平均値:5.1
読み書き速度 10.0
同価格帯の平均値:9.8
ディスプレイ性能 6.0

特徴

マウスコンピューターが販売するゲーミングPCです。
Core i9 13900HXとRTX 4080 Laptopが搭載されたハイクラスなゲーミングPCです。
ノートPCとしてはやや重い仕様になっていますが、ゲーミングノートPCはどうしても重量がでてしまう傾向にあるため、仕方ないでしょう。
ゲーミングノートPCのバッテリー駆動時間も、本PCは全体で見ても長時間駆動できる仕様。 もちろん利用状況や経年劣化によっては駆動時間は短くなりますが、外出先などでも活用しやすいです。
最新のDDR5規格のメインメモリを搭載していることもポイントです。
今後の主流となる規格ですし、特に動画編集作業において力を発揮します。
CPUがGPUのボトルネックにならず、かつ性能が離れすぎてもいないバランスの良い組み合わせです。
DLSSやレイトレーシング、ゲーム配信など色々なゲーム関連で安定して活躍できます。またRTX 4000の特長であるDLSS3が利用できますので、対応ゲームがあれば飛躍的にフレームレートの向上も。

基本動作の快適性

上位クラスの性能をもつCPUを搭載しており、
WEB閲覧やアプリ起動 オフィスソフトなど普段のPC動作に支障がでることはほぼないでしょう。
マルチタスク動作に影響しやすいメモリは32GBと容量も十分で、 複数のアプリやゲームを開いても安定して動作します。

ゲーム性能について

上位クラスのゲーム性能をもち、またそれを引き出すCPU性能も高いので、
ゲーミングPCとしては大変満足度の高い性能です。
フルHD利用というよりは、ウルトラワイドモニターや4Kモニターなど高解像度のゲームに向いており、
高解像度にて高画質または高フレームレート、もしくは両方を目指すことができます。
逆にフルHDではグラフィックボード性能が使いきれず、フレームレートが伸びないゲームもあります。

また搭載されているグラフィックボードがRTX系のRTX 4080 Laptopですので、
DLSS対応ゲームであれば綺麗な画質でより高フレームレートが狙えますし、FSRを利用することも可能。
レイトレーシングを使って、より綺麗な描画でゲームを楽しむこともできます。

その他のゲームに関わる性能

昨今ではメインメモリを多く消費するゲームも登場していますが32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定してゲームを楽しむことができます。
ゲームのロード時間はPCIe4.0のSSDを搭載しているため最速。
記憶容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、10タイトル以上は保存することが可能です。
今後不足した地点で増設するか、ゲームを削除するかすれば良いかと思います。
またDDR5規格を搭載していることも、動画編集ではプラスの要素です。
DDR4に比べて動画編集時間が短縮される傾向にあるため、さらに快適に作業を行えます。

動画編集について

動画編集性能は非常に高い構成になっています。
ソフトウェアエンコードで特に影響するCPUは、エンコードで優秀なCore i9 13900HXを搭載していますし、
RTX 4080 Laptopと組み合わせたハードウェアエンコードも快適です。4Kなど高解像度編集にも最適です。

その他の動画編集に関わる性能

動画編集ではメインメモリサイズも重要ですが、32GB搭載しているので、
メモリ不足になる可能性は非常に低く、安定して動画編集を行えます。

動画ファイルの読み込みや書き出し時間にはSSDの速度が影響しますが、
本PCでは最速のPCIe4.0が搭載されており かなり快適に編集ソフトの操作が可能です。
また動画ファイルを記録する容量はBTOゲーミングPCとしては標準的ですが、
沢山動画編集作業をする予定があるなら、SSDか保存用HDDを別途増設するのが良いです。

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